肖像画
掲載日:2023/08/01
手野家や砂賀家には、その当主の肖像画がある。
しかし、家に飾っているだけではなく、菩提寺に納めている。
家では仏間があるところの鴨居にあたるところに、当代から数えて4代前までと初代が必ず飾られることになっている。
一方で菩提寺となるのは手野家、砂賀家であれば、砂賀町にある砂賀寺である。
ここには大広間にある本尊と、それをコの形に取り囲むようにある壁に肖像画が飾られている。
この大広間のところには、砂賀家のすべての当主の肖像画が、それと特定の代の手野家の肖像画がある。
肖像画の描き方は昔から変わっていない。
これは室町時代から現在まで、ということでいまだに和式の肖像画を作り続けている。




