表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
価値を知るもの  作者: 勇寛
それこそが日常
53/111

所持品一覧 ※2部終了時 

製作者用メモ書です。



●ジ・エボニー(両刃の黒刃、神器らしい、よく切れる、すごく頑丈、とっても投げやすい重量感、)

●エッジ(よく切れる、そこそこ頑丈、片刃のため3本の中では孝和のお気に入り、本を見ながら自分で簡単にメンテナンスしている)

●ダウン・ブロウ(上記2本とローテーションで使う、風の魔術具、流して斬るより押し斬る感覚で使う仕様、仕様と孝和の戦闘スタイルに差があり若干サブ気味。不遇)

●黒狼の皮鎧(通算2着目、初代と比べ粗悪品とは言わないが少し体に合わない感じがする、買い換えたい)

●ランタン(買ったけどアリアに言われて野営以外の出番無し。野営中は大活躍!)

●篭手(大破、フレームのみ、エンチャントはフレームのみになった際に消失)

●アイアンブーツ(リビング・アーマーより剥ぎ取り、何となく重く感じるため今のところサブに降格)

●冒険者のブーツ(最初に買ったブーツ。アイアンブーツより軽いためこちらがメイン)

●アイアンチェスト(リビング・アーマーより剥ぎ取り、重装備にしたいとき以外はタンスの肥やしに)

●バスタード・ソード(大破、刀身半ばより破断、竜牙兵より入手)

●ラブリュス(中破、片刃は完全に使用不可、エメスが盗賊より強奪)

●ショートソード【フレイム・エンチャント】(竜牙兵より入手、柄にエンチャントされている以外は一般に流通している数打品)

●竜牙兵の頭蓋骨(キールの遊び道具・現在孝和により取り上げ中)

●無骨なドア(盾として流用。まんま扉)

●鋼鉄の大盾(作者不明、中破、孝和により半ばまで断裂、前面に殴打による著しい歪みあり)

●ミスリル合金製大弓(作者不明、打鞭様として使用可能な握り手有り、弦の断裂・予備の弦が無く現在弓としての使用は不可)

●鋼鉄製の巨大矢×15本(使用後回収。再使用可能であった物)

●王国軍制式型トーチ×2個(傭兵団備品より提供、一般にもそれなりに流通している)

●旧式王国剣(傭兵団備品より提供、練習用刃引き済み)×2本

●制式王国剣(傭兵団備品より提供、海軍仕様払い下げ品)×2本

●棍棒×3本(スケルトンより比較的状態の良いものを入手)

●軍用ナイフ(イゼルナのコレクションより提供、海軍仕様、元のナイフより使い勝手が悪い)

●旧式王国大盾(軍払い下げ品、一部サビ有り)

●馬車(毒物等々ぶちまけられた廃棄予定の物を譲渡、フレームのみ、ほろ無し、御者席3名まで)

●王国軍簡易調理セット(傭兵団備品より提供、携帯用鍋・フライパン・ポット・食器各種)

●箸(木製、孝和作。ちょっとずつ削って作成中、現在3膳作った)

●リュックサック(メイドインジャパン、頑丈、ちょっと色あせている)

●召喚時リュックやポケットに入っていた日常品(折りたたみの財布・腕時計・携帯電話・ボールペン等々、場合によっては作中に出てくるかも?)

●業魔の角(鈍色の角。ポポから折れ飛んだ2つのうち、最初の方。禍々しい雰囲気が漂う)

●真龍の鱗(とてもお高い品らしい、白目を剥くくらいのお高い品らしい、『陽だまりの草原亭』のタンスに突っ込んであるらしい、無用心だと思う)

●醤油(あと一升瓶に半分くらい、少しずつ使おうとしている。上記と同様にタンスに突っ込んである)

●書籍各種(ちょっとずつ買い足して色々そろってきた、最近のお気に入りはロビン・トール著『明日、飢えぬ為に(植物編)』『明日、飢えぬ為に(魚介編)』、唯一足らない最終編の『明日、飢えぬ為に(鳥獣肉編)』は取り寄せ依頼中)


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ