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毎朝毎朝僕らは鉄板の
毎朝毎朝、高校生の娘を駅まで車で送る。
過保護だと周りに揶揄されても、それは続けた。
それだけが、我が娘にできることだったから。
oreも何が楽しいということもなく、ただ毎日通学列車に揺られ、朝行って夕方帰り、行って帰り行って帰りの連続でした。
思えばそれがあったから、サラリーマン生活を乗り切れたのだが、今の時代通用しない生き方。
妻は娘の人生をこんな田舎町で終わらせたくないと
、よく言っていたのを思い出す。
娘が高校を卒業し、クリエイティブな専門学校への進学を希望した時は驚いた。
「娘よ もう毎日毎日、ビー玉のような腑抜けな目のまま通学しなくて済むんだな」
(娘の幼少時に場面展開)




