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答え:東京

※ストックがもうないだと!?


結果だけを言うと、最初は聖夜がぼろ負けした。それはもうひどかった。詳しく何が起きたかを書くと、まずやそらに殺されかけ、科学に殺されかけ、弱った聖夜を横目に加奈子やほかのファンクラブの子はおろか、全校生徒から聖夜を抜かす生徒への応援をずっと聞く事になったのだ。つまり心も体も疲労しきってしまったのだ。

いや~おもしろかった。途中聖夜がファンクラブの子に一位を譲ってくれと嘆いていたのだが、見事に無視された時は腹を抱えた。だんだんと聖夜の目にせいきが宿らなくなってきているにもかかわらず全校生徒は聖夜を抜かす人を応援してるのにはさすがに僕も同乗した。そこら辺まで行くと、もと聖夜組だった人たちの罪悪感は少し芽生えてくるもんだ。そしてあの運動神経抜群の生徒会長はやっぱり人間だってことがようやく生徒諸君は分かってくるようになった。

しかし後半は違った。


「はいぃぃぃぃぃいいいいいい!またもや俺が一位ぃぃぃいいいい!!」

「……………」

「おいなんだよ!一位とって悪いかよ!」

このふざけた運動能力をしているあほの名前はご存じのとおり聖夜くん。


ただ今聖夜君はだれかが持ってきたベットの上で動けなくなっている。


「お前……むちゃしすぎだろ」

「!?いやいやいや!やっぱし、俺って生徒会長なわけだから、生徒の上に立つ存在でいないと!」

「私、今日貴方のことを殺そうとしていたわ。……ごめんなさいね」

「なんで急にそんなにやさしくするんだよお前は!結果誰も死んでなんかいないじゃねぇか!」

「……がんばった」

「零、お前のその憐れんだような顔はなんだよ!やめろよなんか言えよ!」

「俺っちの紹介でいいマッサージ師がいるんニャ。筋肉痛を直してもらおう」

「いらないよ!その好意だけで十分だから、マッサージ師なんていらないよ!」

「聖夜、やはり君は最高だ。私と一緒にサスケに出ないか?」

「お前は何言ってんの!?俺の子の状態見てそうゆうこと言ってんの加奈ちゃん!だが今は無理と答えておこう!」

此処まで一切聖夜はベットの上から起き上がってはいない。それほどまでに体をむちゃくちゃに使ってしまったのだ。

「おい、ってかそういえばなんだけど。みせかはどこに行ったんだ?」

聖夜のその言葉で空気がピリッと変わる。

「え……?おい、なんだよ、あいつはどこに行ったんだよ!」

「聖夜、この世には知っていいことと知っちゃ悪いことがある」

「な、何言ってるんだケン……?」

「やつはもう……くっ」

「おいぃ!みせかはどうしたんだよ!」

聖夜は僕のほかのメンツと顔を合わせようとするが、誰一人として顔が合わない。

「くそぉぉぉおおおお!くそ、くっそいだっ!いだだだだだだ起き上がれねぇチクショ!」

聖夜はむりに起きようとして体中に痛みが走ったようだ。ざまぁ。


それにしても、みせかはどこへ消えてしまったのやら……

ほかの作品を読んでいました。適当な感想をつけて、あわよくば自分の作品を読んでもらうためです。

二つほど、短いものを読んでみました。


普通に面白いやん……。


その作品を読んでこう思ってしまいました。


あれ?俺の書いてるこの作品、こんなまともな気持ちで書いてるかなぁ……?

書いてないです。

いや違うんですよ。あまりにも普通に面白すぎたんで、なんかこう、自分の作品はなぜだかバカしかやってないように思えまして。何だよ、俺もそうゆう風に書けばいいのか?ここら辺から大逆転行くか!?超展開で果ては異世界まで行けたら……それはもうやったか。

とにかく、そんな小さな抵抗で、展開を少し新しくしたいと思います。

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