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結局、ヒグラシ全話見てないなぁ。

「ほらぁ、ゲーセンだぁ」

「なんで田舎風なんだよっ」

 今日は聖夜と一緒に、ゲームセンターに来ている。ってか、ゲーセンって、ビルなの?ギ、銀〇コが見えるんですけど?

「あれの2階から4階まで全部ゲーセンね」

「えっ、ウソでしょ!?」

 今の若いもんは、こんなところに来てるんじゃなぁ……。

「さぁ、行こう!ネバーランドへ!」

「ずいぶん怖いピーターぱ――――うるっさ!!!!何ここ!!」

「これがゲーセンじゃよ。すごかろう」

 うぐぐぐぐぐぐぐぐ………頭いてぇ……!

「なんか、頭痛いっす先ぱぁい」

「なぁに、すぐに慣れてぐちょぐちょになる」

「急に下ネタに走るな!!」

「いや、だって俺リアジュウだし……」

「プッちーん。うわぁ、またネズミになっちまえばいいのに……」

「やめろぇ!リアルにまだ記憶あんだから!!」

 ふふふ、ちょうしのった罰だ。

「さて、おふざけはここまでとして……」

 お、おお?何をするんだ?

「クレーンゲームでもしますか!!」

「おふざけじゃねぇか!!」

 ふざけんのもたいがいにしっ――――――えぇぇぇえ!?。

「すげぇぇぇぇぇえええええええ!!!!!!!!」

「なぁ?えー、こちらはぁ、ナイアガラの滝ぃ、ナイアガラの滝ぃ」

「こう、ぬいぐるみが、ガぁ~って!!ガぁ~って落ちたぞ!!」

「はい、こちらはぁ、タグ引っかけぇ、タグ引っかけぇ」

「うぇぇぇぇええええ!?!?!?ふ、二つを一つに!!た、タグ引っかかって二つが一つに!!!」

「いえぇぇぇぇぇえい!!!すごいだろ!」

「いやぁ……なんか……」

「今、僕もできるよとか思っちゃってるでしょ」

「え!?いや、そんなこと、おお、思ってないっすよ!?!?」

「やってみろよ」

 ……ほほう、こんなのもできないと思われてんだな……。ふん!

「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!」

 ぎゅぅいぃぃぃぃぃいいん!!!!!!!

―ポロっ―

「な、なんだってぇ!?くっそ、もう一回だ!」

―ポロリっ―

「な、なんだってぇ!?くっそ、もう一回だ!」

―ポロリンチョ―

「な、なんだってぇ!?くっそ、もう一回だ!」

―ポロポロりん―

「ぬぬぬ……!ってかさっきっから擬音おかしいだろっ!もう一回じゃあ!」

―ポロンポロンポロポロリン♪―

「落ちただけでそんな音出るかぁ!ってかそれはちゃんと取れた時の音だろっ!くそっ!」

―ガサゴソッ―

「か、金がないっ!せ、千円札しか……っ!」

「あ、あっちに両替機あるよ……っ」

「おお、まじかっ!ありがとう、聖夜!」

「っっっ……!お、おう!」

「よっしゃ!……って、ちょっとまてい」

「ど、どうしたのぉ?」




「なんか今の僕、いいカモじゃない?」


「……ソンナコトナイヨー?」

「うそだっ!!」

 あ、あれぇ?


 おっかしぃなぁ?聖夜君のカッコイイシーンを書いたはずなんだけどなぁ?あっ、あれぇぇぇえ???

 おっかしぃなぁ?おっかしぃなぁ?なんでかなぁ?


 ………ええい!!いいよもう!もう一回書いてやっから!!!!ふっざけんなくそがっ!ああでもやっぱ風夏はええですなぁ。最新話見て今泣きそうです。べつないみでも・・・・・・。くssssssssっそ!

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