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解決

 翌日。

 修学旅行の四日目は、何とも言い難い空気が漂っていた。この日僕は、結局一日中部屋にこもって、考え事をしていた。

『――私は、原井るり子は、臼井へいたの生まれ変わりです』

 昨日、原井先生が言っていたことを思い出す。

 ……今日は気持ちを整理しよう。




 翌日。

 修学旅行の最終日だ。

「ケン、昨日はどうだったにゃ?」

「ああ、へいじ。それと聖夜。全部分かったよ。もうだいじょーぶ!」

「うおっ……まさかお前、俺がめちゃ気を使ってたの、分かってたのか?」

「……俺は?」

「お前は部屋で原稿書いてたから僕の事見てただろ!」

 そろそろ締め切りがガチでヤバそうです。

「じゃあケン。今回のこの一連の件、どうゆうふうに落ち着かせたんだ?」

 聖夜は改めて僕の方をしっかりと見ると、そう言った。


「今回は、笑えってことだよ!」


「なーるほど、ぜーんぶ解決!シリアス返上!当初あった『実はケンの弟、誰かに殺されていた』という展開はさっぱりなくなったわけだな‼」

※おまえ、なんか誰かから情報流されてない?どこまで知ってんの?

「だとしたら流している奴は誰なんだよ……」

「……作者自身」

「ちょっと零!?それはメタすぎやしないか!?」

「いいんにゃよ、ケン‼もう今日は盛大に終わるのにゃー‼ということで早速このメカを試」

「すなよっ!?絶対試すなよ!?」

「はい聖夜、ボタンにゃ」

「え、何このボタン。ぽちっとな」

―ピピッ、カウントを始めます。十一、十―

「おいぃぃぃぃぃぃいいいいいなんか始まったぞぉぉぉぉぉおおおお!‼‼」

「……もう六秒前」

「速いっ‼」

「俺悪くなくない?」

「ボタンがあったから押したってか聖夜ぁ!あ、やばい」

―ち、ゼロ―

 ホテルにいた僕は、ホテルの中ではありえないような光に包まれた。そして多分、気がつけばいつもの緩やかな日常に戻っているのだろう。


第二回、質問コ~ナ~。

 はいはい始まりましたよこの時間。いや、ゲストは今回いないのですが、言わば私が私に質問をする感じですかね。

 ぶっちゃけると、フラグを立てすぎました。回収しきれません。

 回収できないなら立てるなよ!と言われそうですが、その流れの方が都合がいいんですよ。

 じゃあそろそろ締め切りという名のページ数がヤバいので、サクッと行きましょう。

「姫様って、だぁれ?」

 ツァーデン・ファン・ユーフラテスという名前の、一国のお姫様です。聖夜がお祝いしたのは、ちょうどその頃『なろう』の方に姫様が出てきたから、そのお祝いです。無くそうと思いましたが、一応彼女は後々メインキャラになります。

「山に修業に戻った女の人って、だぁれ?」

 この人はまだなろうにも出ていません。―――――-という、剣道をやっている女の人です。山で修行というのは、剣道の修行です。この人は一応ケン達が----------かなーと考えている人です。

 はい。回収しきれませんでしたが、聖夜が余計な流れを作ったせいでこうして回収する事となりました。本当に申し訳ありません。


実はこの小説、賞に応募してたんです。(草)

上の奴は、その応募したときに蛇足として書いたものです。お察しの通り、応募した方の奴には姫様も彼女も出ていません。……てへぺろ!(説明めんどい)


まぁこんな小説落ちて当然だろうけどね!

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