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いんぼー

※休話考えんのめんどい!

前回の話。ダンジョンに向かいました。

「気をつけてください。なんせ相手は魔王幹部ですから」

「だが俺とガヴィードさんが入れば余裕だろ」

うぅっわ聖夜が超でかい死亡フラグ立てやがったこいつ死ぬな。

「こっから先、道が多く分かれています。2人ペアに別れましょう」

ん?まてまて。そうすると……今いる人が、ガヴィーと聖夜とみせかとやそらとおっさんとおっさんと僕だから、一人余らないか?

「誰か見張りを頼む」

むっ、これは。僕の出番だな!!!

1時間後ーーー

さて帰ろう。


いやまってくれ。聞いてくれ。

暇なんじゃ。見張りになったはいいけど暇なんじゃ。じゃあなんで見張りやったんだろと思うだろ?違うんだよ、僕がダンジョン潜っても死ぬだけなんだよ。雑魚なんだよ!!

いやー、でもまさかこんなに何も無いとは思わなかった。見張りやる理由は、この地域、モンスターがいっぱい出るらしく、ダンジョンに入ってくるとむっちゃ面倒臭いから入れないようにしてくれとゆうことだった。

けど来ねぇじゃねぇかなんだこれ。

……あっ、理由わかったわ。

僕だわ。僕が原因だわ。

入口に魔王幹部いたら魔物近寄んないわそりゃ。

だけどそのせいで暇ってどうゆうことやねん!!

「よっす」

ふと頭上から声が落ちる。またへいじかぁ?

「やっぱりお前も幹部だな。うぇーい」

「何言ってんだへいじじゃない!!!誰だおまえぇ!」

頭上のダンジョンの扉の上に座ってたのはめちゃめちゃ人だった。へいじとは似ても似つかねぇな。

「俺ん名はブランさぁ。おまえは?」

「あ、健一ともうしますぅじゃなくて!……まさかあんた、ここにいるっていう魔王幹部じゃ」

「あそうそう!なんかすっごく強そうな気配が猛スピードでふたつも来たから逃げてきちゃったてへぺろ」

この幹部、かなりおちゃめだな!

「それで?僕に何の用ですか?」

「いやさぁ、あんた幹部っしょ?オーラすんもん気になるっしょーどんな奴か」

で、会いに来ちゃったと……かっるーい!このひとかるーい!

あ、いやでも待てよ。

僕は中で捕まってるという女の子を助けるため来たのだ。ぶっちゃけ僕も助けたい。そしてここに捕まえた張本人。………

「捕まえた子ってどこおるの?」

「んー?誰ー?」

「えっ……?いや、なんか捕まってるって」

「あぁーー!あの子!いやぁ捕まえたわけじゃないよ!なんかさぁ、白旗持った政府の人来てさぁ、この子、檻とかなんかに入れといてくんない?とかきくじゃーん!?いやどうゆっこっとー!?って!!」

なんか勝手にいっぱい話してくれてる……

「でさぁ、その女の子よく聞くと政府から行動禁止の命令受けてんじゃん!いや、この子の意思で捕まるのを許可したんじゃねぇのかよって!!で、なんか政府が勝手にうちの部下と共同作業で勝手に俺にしか解けない封印魔法作ってかけてんじゃん!いや責任重大かよって!」

…………。

えまってなんでこんな話してくれんの逆に怖い!

つーか俺にしか解けないって言った!?絶対今そんなこと言ったよね!?

「でもあの子も不備な子だよなぁー。あんな強力な力持ってたら当たり前だよ捕まってー、ほんと」

「ちな、その後見せてもらったりとか」

「えぜんっぜん大丈夫!ってか言ってくれれば普通に人とかにも見せんのになぁー。あ、移動すっから捕まってー」

……うそやん。


まさかこんなに会えるのが簡単だとは!!

ってかほんとに政府の陰謀ってあるんだな!

急げー!俺の友達が小説書いたらしいぞぉー!


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