あいだばなし
ふと僕は疑問に思った。
「聖夜マタタビ弱点なんじゃね?」
とある理由で猫になった彼は、かなり人間っぽい。言葉が通じ、態度が人のそれだからだろうか。しかし彼も1匹の猫であることには違いない。猫だからこその弱点があるはずである。それがマタタビじゃないのか……?
僕はここまで考えて、ある作戦を実行するに至った。
その作戦とは、猫じゃらしやマタタビで聖夜の疲れをほぐしてやろう作戦だ。
基本的に猫はダラダラしている。寝てたりもするが、聖夜そのような素振りを一切見せない。このままではいずれ猫の体に限界が来るはずだ!そうなる前に猫じゃらしでほぐしてやろう!
……まぁ本音は猫かわいいから中身が聖夜でもじゃれたいだけなんだけどね。
「聖夜ー!聖夜どこー?」
聖夜を探すが、出てこない。
「アンジェー、あいつどこいったの?」
「イヴか?やつは外に出かけた」
「嘘やんまじかよ」
しゃーない、あとにしよう。マタタビなども閉まって、リビングでくつろごう……と思ったら聖夜が帰ってきた。
「どうしたん?」
「いや……なんか急に……えっちぃことがしたくなって……今は冷静だ」
「発情期!?」
「うぅぅうるせぇ!いや、俺のはもうとっくに過ぎたんだよ……!ちっ、一体なんだったんだ今の……」
……まさか、マタタビ??
僕はもうマタタビを閉まったところから出さないと心に決めた。
休話のかわりに、もしもの世界や、本当にあった日常などを書きたいと思います!よろんしゃーす
ってゆうか私早くキラファンの新イベやりたいねんけど




