休話2
俺の名前は吉田孝行。ごく一般的な中学生より下の、会話しない空気だけの存在だった。
だが今は違う。
俺はMANEだ。俺こそがMANEなのだ。
たしか、ゆーちゆー……なんだっけ……を始めたきっかけは、クラスのうるさい人達がその話をしていたからだった。今ではそいつらの会話に俺の名前が入っている。
「MANEさんの動画みた!?」
「やばくねあれ!うますぎて引くレベルだわ!」
「今までのモノマネ芸人何だったねん!ってなるよな!」
そんな会話が聞こえる。それを聞いて俺はどう思うか。
素直にありがたい。だが、混ざり会いたくはない。
と、いうか、普通にハブられてんだけどな、おれ。
別に自分が大物ゆーちゆーばーになったからって、コミュ障が治る訳では無いし……。
つまるところ、俺は相変わらず一人だった。そんな中3の夏。俺はあこがれのイヴさんから、コラボしないか?と言われた。
もう、めっちゃ嬉しかった。それまではコラボとかは全部断ってきたが、神ゲーマーであるイヴさんとのコラボだ。断る方がおかしい。
俺は勇気を出して、了承した。
俺はこれまでの運命で、物凄いどんでん返しがあったなと思う。普通の中学生だった人が、イヴさんに会えるのだ。とてつもない物語が始まっていたと思っていた。
「おっす!こんちゃー。取り敢えず恥じましてだな、MANEさん!どうも、イヴーーーもとい!」
「孜羅原聖夜だ!」
俺の物語は始まったばかりだった。
この部分、ずっと悩んでたんで遅れました。……ホントですよ?いやまじまじ!カッターはしまって!?
実は、候補が二つありまして。一つは今回のように、吉田が孤独であるパターンのやつです。こっちだと大したこともないまま、吉田は周りの人とは関わらないのですが、もう一つのパターンは吉田が周りの人にいじめられるという話になるんですよこれが。
まぁーぶっちゃけこのあと吉田がマネだ!ってなってやべー!って学校がなるわけだな。うん、全然わかんなくていいよ。私も分からん。
追記。
23から冬休みですねー!ちょっと私頑張ります!私もちょっとのあいだですが休みをもらえましたよ!そのあいだにドバー!っと出したいと思います!そんでさっさとれいねぇさんをださねば……!
あっ、口が滑ったァー




