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あいだばなし

帰ると途中、完全にひとりになってしまった。

どうやら僕は、何らかの魔法にかかったっぽい。だって一本道歩いてたら急に一人になったんだぞ…?明らかにワナにハマっちゃったよ…

「先程は、すみませんでした」

「うおぅ!?」

急に後ろから話しかけられ、僕はびっくりする。ってかした。後ろにいたのはゴブリン。

「ほかの人間が見ていたので、一応攻撃をしときました。ですが、あんなにダメージを食らうとは…」

……え、まさかこいつが喋ってんのか?えぇー……ゴブリンって喋れんのかよ…

ってちょっと待て。ゴブリンって確か頭悪いよな。でもこいつはたぶん、ほかの人間が見ていたから、ゴブリンから攻撃を受けない俺を、その人が怪しまないように攻撃をしたんだと思う。そういうことを考えられるって言うのは、ゴブリンと違うんじゃないの?

「私はゴブリンキングです」

なんか勝手に答え言いやがった!?

「あなたのような人を待っていました」

えぇー……別に待たなくていいんだけど……

「まぁ嘘ですが」

「嘘かよ!」

「とりあえず、そうゆう事です。本当に、申し訳ありませんでした」

ゴブリンがそういうと道は元通りになり、ゴブリンの姿もなくなる。


そういう事があってから僕は街についた。

「第2回!天野を吊るし上げようの会〜」

私何もしてないぞぉぉおおお!

「はいはーいちゃっちゃと終わらせますよ〜」

「ミナちゃんしっかり!」

「ねぇへいじ。なんで裁判長変わってんの?」

「……クビ」

「そういうことにゃ〜」

「ふざけんな!は、はぁなぁせったら離せ!」

なんで私呼ばれたの……?(´;ω;`)私本気で何もしてない……(´;ω;`)

「えー、今回の裁判では、今の場面の整理をしろということらしい」

ていうかぶっちゃけなんかつまんないから面白くしたいなーって思って裁判開いただけなんだよなー。あ、聖夜君帰っていいっすよー

「帰ろうにも椅子に縛られてんのでねぇ!」

そうそうに今の場面整理して聖夜君置いてこうぜ!

「おいちょっと待てよ。俺を置いてくって言ったか!?」

「……で、俺らはいつ出てくるんだ」

一応、姫、聖夜、夜空ちゃん、かなこちゃん、ミナちゃん、それと小説家の人、あと漫画家の人が出る予定ですね。おい結構出るな大丈夫か私

「私も出るんですか」

モッチロンですよ裁判長。じゃあミナちゃんの異世界での設定をチラとやって終わります!

「多分眠いのね」

「違うよ夜空。めんどくさいだけよ」

名前はまだ決まってないすけど、能力は決まってます。えー、目に関する能力を最大限に引き出した物だと思ってくれればそれでいいです!そんな感じの能力っす!

以上です!さ、帰ろ帰ろ

「うん、知ってた。知ってたけどだめだ。知ってたからこそ縄外して!?指とかまで縛られてるから…あちょっとー!?行くなよーー!!?……た、タスケテーーー!?!?」

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