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幹部や

ーちゃーちゃらちゃちゃちゃちゃーんー

健一は 冒険に 出かけた


とかいう文字が頭の中に浮かぶ。とうとう僕も末期か……

というか、本当にへいじはどこいったんだよ…おかげで僕今一人ぼっち。

「もうちょい先に初心者用のモンスターがいっかんな」

あ、前に二人ぐらいいたわ。えっと……ピーターとベル?まぁそんな感じの名前の人達だ。

「初心者用のモンスターって言いますけど、具体的には何なんですか?」

「子供でも倒せるよ」

「楽勝だぜ!」

へぇ〜、そんな激弱なモンスターがいるのかー。なら僕にも倒せるかもな!

「来たぜ!」

ピーターが叫ぶ。木の影から姿を現したそいつは……

「ゴブリンがりの、始まりだァ!」

……………………………………え?

え、まじ?ゴブリン?

「あ、逃げた!」

「俺たちはあいつを追いかけっから!殴っとけばなんとかなるぞそいつ!」

見たところ、ゴブリンは一体。多分ここら辺はゴブリンぐらいしかいない、平凡な土地なんだろう。

きっとあの人たちは、初心者のお前でも倒せると思ってるのだろうか。ふっ……ふふっ……


僕ゴブリンにいじめられた経験あるんですけどー!


やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい。俺下手したら死ぬ……やばいやばい。へへ……終わった……母さん……ありがとう…

と、そこで僕はようやく気づいた。


ゴブリンがちっとも動かない。


こいつ、死んでるーーっ!?……わけでは無さそうだ。

この前は余裕で叩いてきたのに。その手に持ってる棍棒で僕のスネやらくるぶしやら足の小指やら叩いてきたのに。

ーーなにか、ひっかかる。

なぜ、攻撃してこないのか。

僕は考えた。原因があるはずだ。


僕は悩んでいるうちに、思い出した。


僕、幹部や。魔王軍の、幹部や。


ゴブリン、魔王の手下や。僕も、魔王の手下(?)だけど、こいつよりは上なんだよそうだよだったら命令とか聞くんだよ。


あれ!?僕すごくね!?あれ!?なんか凄くね!?

と、ボクはそこで痛みを感じた。

「いっだぁ!?」

ゴブリンが、殴ってきたのだった。


……あ、あっれーーーー!?

前のやつに視聴回数とかチャンネル登録者数とか書いてませんでしたね。ってことで今書きます。


視聴回数 8


チャンネル登録 2

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