乗ったァ!
※前回の話!魔王に無茶言われた。
「いや、やだわそんなん……」
行ってから後悔した。あ、僕死んだと思った。なんせ相手は魔王だ。期限を損ねたに違いない……と思っていたところで終わったっけか。
あの時から、全然話は進んでない。一時間経ったって絶対!そんぐらい怖いよこの間!
「随分はっきりいってくれるじゃないか」
「(; ^o^) ヒョエー !!!!!!!!!」
がたがたぶるぶる。がくぶる!
「いやいやいや、そう意味じゃなくて。しっかり自分の意見を言える人は珍しいなぁと思って」
あれ?なんだこの魔王。めっちゃ真面目っぽいぞ?すごい魔王っぽくないぞ!?
「俺がね、君をモンスター……いわゆる、魔王軍の幹部に誘っている理由は、気まぐれじゃないんだ。ほら、君ってゴブリンにすら倒される雑魚だろ?」
……なんだろう。泣きたい……
そんなはっきり言わなくても、ええやん!
「俺はね、そこに目をつけたのさ。考えてみ?魔王軍の幹部っつったって身なりは人間だ。普通に暮らしてりゃバレないのさ。しかも、君の場合激弱ひ弱なカス人間だ」
この人さっきっから口悪いな!
「そんな弱い人間が、魔王軍の幹部って、誰が気づく?」
と、ここで話の確信が出てきて、ぼくはうっ、となる。
……確かに、僕なんかが魔王軍の幹部なんて、誰にもわからない。だがそれは僕が引きこもっていたらの話だ。
「もし君がモンスターになってくれると言うなら、家をあげよう!」
「えマジで?」
「食いつき早いな!そして更に!ある程度の食費は出すことを約束しよう!」
「乗ったァ!」
「だから早いな君!」
はっ!ちょっと待て、そもそも俺は冒険者!俺は冒険がしたくてこの世界に来たんだ!(そうだっけ?)
「へぇ……この世界に来た、か……」
!? 心の声が聞けるのか!?
「なぁおい。ぼくは冒険がしたいんだ。とてもじゃないが魔王軍みたいに人里を襲ったりなんかできない……」
「なにそれ初知り」
「えっ」
「えっ?」
ふぁっ?
…………………………………………
「一応言っておくけど、俺達はそんなことしてないよ?」
「……えっ?マジ?じゃあ、何してんの??」
「……仲間作り?」
そうかぁ……魔王って……適当やったんや……
「っていうか、僕モンスターになったらめちゃめちゃ強くなるんじゃない!?今気づいた!」
「あぁ、それは無理だよ。だって君は弱いからいいんだ。強いとダメだ」
え、じゃあなに?史上最高の激弱魔王幹部が爆誕するわけ?そりゃ凄いやアッハッハッハ。僕やんけそれぇえ!
とにかく、だ。ここは絶対屈しちゃダメだ!いくらこの先平穏な世界が待っていたとしても!仕事をしなくても金が入ったとしても!……ってちょっと待て。最低限のお金とかなんとか言ってたよな。(言ってない)
「なぁ。僕が貰える金額って、何が何個買えるんだ?」
「ある程度の食費と言っただろう。そんな貧乏な生活はさせないよ。死なれても困るし。だからといって決して幸せではないよ」
つまり普通な生活ができるってわけだ。僕が魔王幹部だっていいさえしなければ、グータラ出来るわけだ!
「その話、乗ったぁ!」
こうして僕は、魔王軍幹部になった。
星四ミッシェル来ましたね……。課金したい。だが金がない。バイトしたい……。だがコミュ力が無い……
そんな感じのかのんあてたガイジこと、天野☆星☆です。日本語力、半端ねぇなぁ。
あ、そうそう。私と早乙女先生がまたコラボしましたよ。早乙女先生の方の小説に、本来後書きに書くはずだった内容が書かれています。随分暴走しているようですよ。えぇ、誰がとは言わないですよ。
はいそこ。おいおい、コラボなんて抜かしてんじゃねぇぞゴラァ。てめぇが間違って投稿したのが行けねぇんだろぉがアァン!?なんて、言わないでください何でもしますから(なんでもするとry)
まぁそんな訳で(どんな訳だ)、お休みだぞい!




