くわしく
第二話 化合と還元の違いについて
ここらへ……んでしょう………か………
なんてなぁっ!全然足りねぇぜぇ!
初谷零は小学の時、ある雑誌の、あるマンガを読んだ。その雑誌にはかなり面白い漫画があり、その漫画の為にその雑誌を買っていたようなものだった。そして、そのあるマンガとは、その雑誌の新連載の漫画であった。
はっきり言ってそのマンガは、クソであった。いや、クソ以下である。何なら天野星たらの兄よりもくそだ。ごめん、それは言いすぎた。私はあれほどの屑人間を見たことはない。
そのとき零は思った。
『……これぐらい、俺も書けるんちゃう?』
そのときから初谷の物語は始まった。いや、もともと始まっていたのだろう。その才能と、うまくチャンスをつかんだのだろう。
もうその翌週には漫画家になっていた。
しかし、漫画家といってもアシスタントである。とんでもなく絵のうまい。なので一年半そこで学んだ。学びぬいた。
零は、全部を吸収する。全ての知識を吸収し、全てを自分のものにする。なのになんでテストの点数悪いんだろうねぇ。まぁ寝てるからなんですけどね!!ハイ次!
涯原丙而。高校に入るまではただのエヴァファン……だったような気がする。で、最初の方は空き箱で初号機を作っていたと思う。で次に、鉄で初号機もどきを作ったと思う。自立して動いていたしな。
それだけでもすごかったのが、そこからがすごかった。エヴァだけじゃなく、ほかの作品にもはまったのだ。はまっちゃったのである。おもにSF物のアニメにはまっちゃったので、その科学力は底知れないだろう。
多くの作品の中にある、その技術を見よう見まねで自分のものにしようとしていたのだ。零のようにすぐパッ!と覚えることはできないしできるわきゃない。まさしく、「あー、これねー。銃もらったの―。でもねー、一つしかないからこっちで作ってねー」と言われ、頑張った日本人のように試行錯誤の上、やってのけたのである。
等身大エヴァ、そのまんま作りやがった。
今は山の中に隠されてあるらしい。何やってんだかね、あいつは。そんな山を見つけては、夜宙に「乗ってくれにゃー!」と頼んでいたのを覚えている。
孜蘿原聖夜は特にない。ゲーマーで、生徒会長。はいおしまい。あとリアジュウ。
あとの二人はのちに説明する。
「ついに始まってしまったか」
「ついに行かれたか、聖夜」
「怒れたわけじゃねぇよ!?」
やれやれ、いかれているのは丙而だけでいいぜ?
「しかしまぁ、なんだ。始まったのか……」
「だから何がだよッ!」
さっきっから突っ込みを入れているのは、僕こと白井健一。
「いや、この物語だよ」
………はぁ?やっぱこいつぶっ飛んでんな。
「物語ってなんだよ」
「わかんねぇのか、この違和感しかない感じが」
「まったく分からないわね」
ついに夜宙もぐうの音を出したか。
「理解が乏しいな」
「何だとぉ!」
「まぁまぁ。でも、看世佳は分かんだろ」
「わかるよ?」
「わかんだ!すげぇな!」
「零も分かるだろ?」
「……言いたいことは分かった」
「すげっ!漫画家すげっ!」
ってかこれ、僕にもだんだんわかってきたぞ……
「この……なんだ?物語?まぁタイトルからしてお前がいらないんだろうけど」
「さらっと暴言はかれたぞ!」
ってかタイトルってなんだよ。おまえら(登場人物)がそんなこといてて大丈夫なのかよ!
「今、俺にはもんのすごい違和感があるんだよ」
「しらんがな」
「よく聴け、夜宙この小説はいわゆるラノベなんだよ。つまり俺らはその中の人とい――――」
「わーわー!!OUTよー!それOUTよ―!!!」
「みんみんみらくる!みっく〇んるん!」
夜宙と看世佳が止めに行く。大丈夫?こんなしょっぱなからぶっ飛んで行って、本当に大丈夫か?
「……聖夜が言いたいことは分かった」
「マジッすか!?」
「……まじだ」
どうやら零には分かったようだ。
「今ので分かれって言うほど聖夜も馬鹿じゃないよ、な!?」
「ああ、つまりだな」
そこで、聖夜こと生徒会長は一泊おく。
「今から奇行に走ったやつは、そういうキャラと認識される!」
「おまえだよっ!」
※すんません。ここだけがやりたかっただけっす
「おい今なんか作者出てきたぞ!」
お久しぶりです!一回全部消えましたはい!もう嫌っす私!やっとこさPCのパスワード知ったっつうのに!がんなえですわ!ってか今日のタイトル何なんでしょうね。意味がわからんわ。
では、さらば!眠いっす。




