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休話(サブ)
きっかけは、小3の頃だった。
まだ、ケンの弟がいなくなったことで、まだみんなの心が暗くなっていた頃だ。
加奈子は、そんな状況を打破してくれた。
「親の家業を継ぐ」
加奈子がそんなことを言った。
俺は止めた。
「危険だ」
「僕がやんなきゃ」
加奈子は続ける。
「僕がやんなきゃ、誰がやるんだ。いつまでもクヨクヨしてられない。前を向かないと」
当時小3の俺らにとって、その言葉は凄くかっこよく思えた。
その時点で俺っちの…俺の心は揺れ始めていた。
とある事件が起こった。
俺はさらわれた。
俺はエヴァに興味を惹かれ、初号機を作った。それが、近くの犯罪組織にバレたのだ。
そこで助けてくれたのが、加奈子なんだ。俺は守られるだけだった……
しかし俺は見てしまった。犯人が捕まった後、路地裏で加奈子が震えて帰るのを。
それを見た俺は、確信した。
加奈子を、守ろう。
守れなくても、隣で支えたい。
いづれ倒れてしまう時に、隣にいたい。
それが俺っちの初恋にゃった……
もっと詳しく書きたかったけど、これ以上書くと、11時を越して……
もう越してるっ!?




