研究室3
※前回の話!……がんば!
「戻りました!」
「乙ー。あったー?」
「しょうゆ、〇じゅうのしかなかったっす!」
「あー。まぁ、たまにはそういうのもいいよねぇ」
「完っ全にパシリだな」
「けんー。ちーっとだけ、外に出てくれにゃ。こっから先は、死人が出るかもにゃ」
「まじかっ!あれ?でも、へいじや研究員は?」
「研究員はゾンビにするにゃ。俺っちは、この薬を飲むにゃ」
「!そ、その薬はダメです!博士!」
「ダメです!丙而さん!」
研究員らしき人達が丙而を止めに行く。な、何だあの透明な水は。透明すぎて怖い!まるでコップに何も入ってないようだ。
「ふん!どうせ俺っちには耐性が付いている!ごく、ごく、ごく―――」
「ダメです!さっさと吐いてください!」
「……おいおい、丙而?何を飲んだかは知らねぇけど、体に悪いもんならやめといた方がいいぜ?」
「いや、そんなことないにゃ!」
「そんなことありますよ。だって、1リットル飲むたびに寿命が縮むんですよ?」
「えぇ!?そんなの危険すぎるじゃないですか!」
「2か月ぐらい」
「やッす――――い!今の奴200みりぐらいだったぞ!?ってかなんの薬だよ」
「3時間不老不死になる薬ですね」
「たッか――-―い!副作用が小さくてすごいイイネ!」
相変わらずぶっ飛んでんな。ってか2か月て。微妙だな!
―待つこと数時間―
「やっベぇー……できちゃったー」
「できちゃいましたねー……」
「できたのに不安げっ!」
なんでそんなふらふらなんだよ。研究者って、みんなそんな感じなの?
「入っていいにゃよー」
「お、おう。……」
特に変わりは……ない?
「ここをぽちっとするとできる。……はずだにゃ」
「ちょ、具体的すぎません?」
「ボタンを押す権利を、けんにあげよう」
「え?いいの?」
「ああ。やっちゃってくれ」
……よし。
そして僕はスイッチを押した。
ママンがくるぅ!イソッゲェ!!!また、会いに――って作品も見てね!




