学校でのこと。ってかこの小説、学園生活が中心のはずです
「いやー、大変だったよ、アシスタント」
「………フィギアの件」
「あいあい、分かってるって」
「フィギア?フィギアってなんだよ」
「あー……っとねぇ……」
「 ……な ん で も ねぇ よ な ? ? ? 」
「お、おう……。こ、怖いっすよ、顔が……??」
目、めちゃめちゃ黒くなったなぁ。まるでブラック看世佳だ。
「ってかあれ、何の意味があってやってたんだよ」
「……アシのこと?」
「え?漫画家になるんじゃねぇの?」
「ち げぇ え よぉー!!!」
「そぉ―――だったのぉ~~~!?!?!?」
「そうだよ!」
「そこは、そぉ~~~っっなんっす!!だろ?」
「ロケット団かよ!」
「……ロケット団は分かるのか」
あー、そういえば……。子供の頃、よく見ていたからなぁ。
「ちなみにポケモンで一番好きなのなに?」
「ポケモンの中で?う~ん、僕はヒコザルかなぁ」
「なんでにゃ~!?」
「うおっ、いたのか丙而!」
「いたにゃー!で、なんでヒコザルにゃ?」
「えー?一番最初に捕まえたから?」
「お前、ジェネレーション時代なのか」
「なんて?」
「いやなんでも。零は?」
「……ダークライ」
「お似合いだにゃー!」
「失礼だなお前!ちなみに俺はソーナンス!あいつ最強!!」
「お前、カウンター好きだにゃぁ!俺っちは、オーキド、ナナカマドだにゃ!」
「人だろそれっ!」
うーむ、まぁまぁついていけなくなったぞ?ってか俺がついていけなくなると、突っ込み役は聖夜に変わるのな。
「ってかなんで急にポケモンの話だにゃぁ?」
「いや、ポケモンなに好きーって聞いて、ピカチュウ!って答えたやつはニワカという説をだなぁ」
「あー、分かるかも」
「でも、ピカチュウもかわいいにゃー!」
「……昔映画であった」
「あー、あのギザギザのやつとか出てくるやつでしょ?ナツいな~」
それは僕にも分かるぞ!
「ってかなんの話だよ!」
ついに僕もキレたぞ!ポケモンの話ばっかしてぇ!
「なんでアシの話してたのに、ポケモンの話になってんだよ!」
「いやでも結構話し込んでるとそういうのあるぞ。急に話題とぶこと」
「……よくある」
「にゃー」
「にゃー、じゃねぇよ!!!作者がんばれ!疲れてきているぞぉ!!」
※もういいからさっさと看世佳んち行ってくれねぇかなぁ……
「うわ、なんか天の声聞こえたよ。……だってさ。次は看世佳だ」
「よんだかい!!!」
「うおっ、いつ帰ってきた!」
「今さっきだよ!」
「あそこの食堂に新しい奴が出てたわよ」
「へぇー、名前は?」
「すーぱーめたぼりっく」
「何その太りそうな名前。逆に頼みたくなってきたわ」
明日いこっかなー、食堂。
「あれ?でも夜宙って、弁当じゃなかったっけ?」
「あー、この前までねー」
「おいおい、あれはお前に食べさせ―――ふげらごふぅっ!!!」
「ごめんハエが」
「聖夜ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」
突然の回し蹴りっ!壁にめり込んでるぞっ!
「丙而!」
「にゃにゃにゃー!壁直しー!これを被せると、壊れた壁は元通りになるんや!」
「壁より先に聖夜を助けてー!」
「おおおおおおじいさん。こんなところに人間がはえてますよ」
「………おお、本当じゃぁ。猫とかネズミ呼んできて」
「大きなカブ状態っ!?」
「ふがっ!おいおい、俺じゃなかったら死んでいたぜ、夜宙」
「あら、まだ息をしていたの」
「フェニックスは何度でもよみがえる!ふはははははははは!!!」
「もー!何で教室内でこんなこと起こってんだよぉ!」
「それはこいつがツンデレだからだろ」
「おい聖夜?もう一回やられたいの?」
「フェニックスは何度でもよみがえる!」
「死になさい」
「危ない!かかとおろしか。残念見きったり!」
「それはどうかしら」
「二本目!?グふぅぅッ!」
「止めてー!!二人を止めてー!!」
「ごめん、壁が治らないにゃ」
「時間かかってますねー」
「くそっ、あの二人はダメだっ!零はどこだっ!」
「……ZZZ」
「寝てるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
「……お?朝か?」
「もうお昼だよ!!」
「……そうか…ZZZ」
「二度寝――――――――――――――――!!!!!!!!!」
「よッしゃ!こんな時こそ、最終奥義、場面転換にゃー!」
「え!?何それ!?そんなのあり!?」
「古くは杉崎が使ってねー」
―ドガしゃぁぁっァぁァぁァぁッァぁ!!!―
「天井がーーーーー!!!!もういいからそれやっちゃって!!」
「わかったにゃ!3,2,1!!」
「え」
後ろのマミィががうっさいっす。ただそれだけ。なかなかに、うっさいっす。いやぁでも、変猫はやっぱ面白いっすねぇ!!ただ今11話。ロリつくし、超カワゆす。いやしかし、この場面展開、超良ざ面白ばっこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




