かいわには・・・ひょうごもじである・・・かんじはそんざいせず・・・こころで・・・かんじたままにつかわれる・・・かんじのみがそんざいする
どうすれば、つたわるか?
おはよう。
いや、こんにちは?
それとも、こんばんは?かな?
じっさいには、
、も
。も
・・・や!?ですら・・・。
かいわでは、みえないし、かんじることもないが・・・。
ひらがな、かたかな、かんじ、えいご・・・。
それらをぶんしょぅでは、みえるし、わかるが・・・。
じっさいのかいわでは、いっさい、みえない、つたわらないのが・・・。
つねであると、わたしはおもう。
つねは、いつものという・・・いみでの、つね。
だから、かんじって・・・べんりだよね?
つかわないと、よみづらいし・・・わかりにくい。
しかし、こどものころは・・・これらは、しらないのである。
そして、おおきくせいちょうしたいまでも・・・。
つかえこなしているのか、ぎもんである。
ぎもんは、そうではない、ちがうかもしらない。
あっていない、うたがうこと・・・。
たとえば、いちたすいちは、に・・・じゃない。
こたえ、をいっている。
そんな、まちがいがある。
と、おもっていることだということを・・・。
せつめいしたら、ぎもん、ということばが・・・。
かんじでは、べんりに・・・わかってもらえるが・・・。
かいわでは、わかりづらいものに・・・。
いや、なにいっているのだろうな・・・わたしは・・・。
すまない、とても、わかりづらいよな・・・。
とにかく・・・、このぶんしょうが、にちじょうにひそんでいる。
かいわでの、なんいど・・・と、かんがえてみてほしい。
いじょう。
ゆっくりと・・・くぎって!
はなせば・・・つたわらないだろうか?