ぶんぶん、えいぞう虫
掲載日:2019/10/14
分かりやすさでは、映像に分がある。
映像では、受け手が画を自前で用意しないで済む。
受け手の用意する画は、どうしても受け手の歴史に左右される。
作家の表現を、受け手に分からせたいなら、映像が良いと思う。
フィクションでは、文章に分がある。
映像では、画を用意しなければならない。
画を用意するには、現実と離れるほどに苦労を伴い、資源を消費する。
文章はその点、自由だ。
キャラクターは自由に空を飛び、目から光線を出し、異世界に転生する。
作家は、キーボードを何度か叩くだけ、または筆を何回か動かせばよい。
よって、小説家になろうでは フィクションで溢れている。




