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文系剣士と理系魔道士の六年傀儡記  作者: 松房
第四章 学生達の夏
62/113

第54.8話 隼の日記Part2

日記という名の補足説明・・・

ホントはこれが無くても設定を理解して頂けるくらい文章力があればいいんですけどね・・・

Ü月ỏ日

今日図書館でこの世界で花火に似たものが無いか調べるついでに他にも気になっていた事を調べて来た。

それは、他種族の寿命や、成長スピードについてだ。

エルフは人の十倍生きるとは聞いた事があったが、まさか成長スピードが十分の一だとは思わなかった。

つまり、人間でいう幼児の状態が五歳までだったら、エルフは幼児を脱却するまで五十年かかるということだ。

学校の入学年齢は身体年齢で十八歳だから、アルザードさんはその十倍の百八十歳って事になるのか。

そして、そんな長い間鍛えられた魔肺なら、あんな魔術が使えるのも納得出来る。

この寿命と成長スピードの遅さは、この世界の数ある種族の中でもトップクラスであると資料には書いてあったけど、”クラス”って事はまだ他にもエルフ並の寿命を持つ種族がいるって事だよな、出来るだけ敵には回したくないとつくづく思った。


次は、この世界に電気という概念が存在するかどうかだが、実は存在しているらしい。

といっても、実際に使っているのは辺境の一部族くらいしかいないらしいけど、別に電気を知らない人でも、雷とかで見た事はあると思うし、なんなら雷魔術なんてものもあるくらいなので、案外この世界で電気を使った道具を作るのは簡単そう。

今度、雷魔術を覚えたりしたら、ドライヤーでも

作ってみようかな。

この世界の銅とか銀とか鉄って割かし安いから量産も狙えるかもだし、将来は慎太郎と一緒に冒険者としての活動を再開するつもりだったけど、発明家として暮らすのもいいかもしれないな。


次回は本編やります

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