人物紹介
読まなくても困らないやつ
・フードの男達
士郎を召喚し、奴隷商に売り払おうとしていた5人組。計画の失敗と共にユシィによって殺害される。以下各人紹介。
バルト
フードの男達のリーダー格だった男。狼の獣人
元冒険者、冒険者時代からパーティーを組んでいた残りの4人を連れて犯罪に手を染めていた。
最後はユシィにナイフを刺され死亡。
ソイ
パーティーの中では1番下で雑用担当。冒険者時代は斥候を担当していた。犬の獣人
5人の中では最後まで生き残ったが、拘置所の中で死亡しているのが発見された。
ドリュー
パーティー時代はアタッカーを担当していた。サイの獣人、
戦闘能力は5人の中で一番高かったため、一番最初にユシィに狙われたと思われる。
後ろから首を掻き切られ死亡。
アグロス
元タンク担当。象の獣人。
厚い皮膚を持っており短いナイフ程度なら防ぐ防御力を持っている。
ナイフが刺さらないのを察したためか首を捻られ死亡。
ゼル
本編で名前すら出ず死んだ人。冒険者時代は弓での陽動担当だった。フクロウの獣人。
ユシィの投げナイフが背中越しに心臓に当たり死亡。
・スラム街の住人
スラムの厳しい条件にも負けず頑張って生きていた少年。世の理不尽の前に命を落とした。
コウ
フードの男達が魂移しの結晶を使う相手として選ばれた少年。犬の獣人。
スラム街の少年達の中では珍しく窃盗等の犯罪ではなく依頼を受ける形で生きてきた少年。
依頼を受けるのに必要だったため独学ながら読み書きもできるようになっていた利発な子供。
言葉が通じない士郎に言葉を覚えさせるため、それだけの理由で殺されてしまった。
ユウ
コウの記憶の中で出てきた少年。キツネの獣人。
子供のコウを拾い育てていた少年。彼の死はコウの中で衝撃的な記憶として刻まれている。
本編に記載は無いが少し良い依頼を受けて手に入れたお金をスラムの大人に奪われようとして抵抗したため殺害された。
・莢河 士郎
本編主人公。特殊な能力は何も無い一般人。体を動かすのも得意ではなく勉強ばかりしてきたタイプ。
コウの知識を手に入れたため獣人の言葉を使えるようになっている。その際ユウやコウが殺された記憶も引き継いだため、大人の男性に恐怖心を抱きまともに会話が出来ないようになっている。そのためアイラの自宅へ預けられることになるようだが・・・
・アイラ
本編ヒロイン。兎の獣人。騎士団の中で市内での機動力重視部隊、跳躍隊の部隊長。
実力はあるが肉体に反映されず華奢な見た目のため、異性にはあまり意識されない。また、本人も華奢な体系の人が好みであり、一般の獣人の好みとは外れていることを多少気にしている。
・騎士達
ギッツ
跳躍隊副隊長。キツネの獣人。
陽動や奇襲をメインにこなす副隊長。
陽動が多いので他の団員とは違い、騎士とわかる格好をしていないことも多い
ビット
跳躍隊の追跡担当。犬の獣人。
普段は適当だが、仕事はきっちりこなすタイプ。
クータ
跳躍隊索敵担当。鳥の獣人。
飛ぶことは出来ないが眼がいいので、高い建物からの索敵を得意としている。
グーア
重装隊タンク担当。熊の獣人。
倉庫内の戦闘を考慮して跳躍隊へ助っ人としてきていた。
・奴隷商達
マルジット
奴隷商。狸の獣人。
普段は温和だが、手段は選ばない冷徹な人物。
拘置所へ入れられたものの、保釈金を自分で払い出た模様。
グルト
倉庫の護衛をしていた下級冒険者。豚の獣人
粗野な言動と鼻づまりを起こしているような声音が特徴。ギッツに瞬殺された。
ボグ
グルトと共に倉庫の護衛をしていた。イノシシの獣人。
喋ることすらなくギッツに瞬殺された。事件の後は冒険者ギルドで依頼探しをしているのが目撃されている。
次から本編に戻ります。