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第一話「全てはここから」

この世界は、〝(スキル)〟を持つ人間が存在する。


〝力〟を持たない人間は〝力〟が無いとかけられ、「無力」と呼ばれている。


そんな世界に、神月星太という青年がいた。


「んんん...............もう朝か........」


「今、何時だろう.....」


そういって彼は気怠そうに起きる。


「まぁいつも遅刻してるしいっか()」


そう、彼は遅刻の常習犯なのである()


「はぁ........今日も学校か.....めんどくさいな........いや、待て。」


「今日は、〝とある場所〟に来いと言われてたな。」


数秒後.......


「ついた。たしか、WDT政府の34階にこいと言われていたな......」


WDT政府とは、ワールド(WORLD)・トリガー(TRIGGER)の略のことである。


「なにすんだろ......どうせまたくだらないことでもやるんだろうな.......」


そういって中へ入るろうとする。すると....


「!?急にワープした....?まさか.........」


「"あの人"が.........」


背後から、人が一人、近づいてくる。


「おい.........」


「ひっ........」


「やっぱりその声は........」


「今日も遅刻かぁ............いい度胸だなぁ!」


そう、背後から現れたのは、星太の担任、路軸参喰(ろじくさんくう)である。


数分後。


「はいじゃあ今から何をやるのか、脳みそとんでるバカでもわかるように説明します。」


「例として、この遅刻バカを使います。」


「まず、5秒間この機械に入り、5秒後、この機械から出ます。そうしたら、上に自分の属性が出ます。以上。」


そう。今日はこの世界では最も重要な、〝力〟を測定する日だ。


「はいみんな分かったかな?」


........................


「わかったよね?(圧)」


「はいOK。じゃあ順番に測っていこー!」


俺はまだ知らなかった...............


自分の〝力〟が........


××だったなんて............

これは、scratchアニメ、通称スクアニを小説化したものです。本編はこちら→https://scratch.mit.edu/projects/1076835261/

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