表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
25/29

目が合ったら微笑まれた

いけいけ魔王様

フォンセ・ディアーブルだ。今日はティアと中庭を散歩している。


散歩をしながらちらりとティアを伺う。僕との散歩は楽しいだろうか?


ティアと目が合った。瞬間、蕩けそうな柔らかな微笑みを僕に向けるティア。…嬉しい。嬉しいが、ローゼや他の使用人達にはやってないよな?


「ティア」


「はい、フォン様」


「その笑顔は、可愛すぎるから僕だけにしか見せるな」


「えっ…か、かわ!?」


「いいな、ティア」


僕はティアの両肩をがっしりと掴み、ティアの顔に自分の顔をキスするスレスレまで近付けて言い聞かせる。


「…は、はい、フォン様」


「よし」


ティアの返事を確かめて、僕はティアを離す。ティアは真っ赤になっていて、とてつもなく可愛い顔をしていた。


「ティア」


「はい…」


「いつも可愛いけど、その顔はもっと可愛いぞ」


「…?…!?」


慌てふためくティアは、やっぱりかわいい。

ティアはタジタジ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ