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ジョブチェンジしたい

魔王様は臆病

フォンセ・ディアーブルだ。今日は執務室にこもって仕事を片付けている。リフレッシュのためにティアにも同席してもらっていて、疲れるたびにティアの頭を撫でて癒されている。


「ティア」


「はい、フォン様」


ちょいちょいと手招きをしてティアを呼ぶ。ティアはなんの疑いも持たずに素直にこちらに寄ってくる。


「…ティア。僕の可愛いティア」


「はい、フォン様」


頭を撫でて、ティアに癒される。ああ、素直なティアは可愛い。可愛いし、癒される。こうして、僕のことを信じ切って安心しきっているティアをみると、どうにも愛おしくて仕方がない。


僕はティアをペットとして飼っていた。ティアはペットとして主人である僕を慕っている。ティアにとって特別な「飼い主」としての僕は、しかし、飼い主から「恋人」「婚約者」にジョブチェンジしたい。…ティアは、そんな僕を受け入れてくれるだろうか。

でもいつかはくっつけてあげたい

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