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フォン様と劇

ティアは変わらない魔王様の優しさが好き

ご機嫌よう。ジャンティーです。今日はフォン様と、劇を観に来ています。私がこの劇の原作小説が好きだと言ったらフォン様が連れてきてくれたのです。…フォン様、やっぱり優しいなぁ。青年になられて、色々変わられたのかなと思っていたけど、この優しさは変わられなくてほっとします。…けれど、いつかこの優しさは私ではなくて別の…魔族の女性に向けられるようになるんだろうな。ああ、私はそんなフォン様を素直に応援出来るでしょうか。


「ティア、この劇は面白いな!ティアが好きになったのがわかるぞ!両片思いという奴だな、見ているこっちがやきもきする」


「そうですね、フォン様。でもそこがまたいいんですよね」


「ああ、主人公二人が可愛くて仕方がないな」


本当は、将来のことを考えると、フォン様のこの優しさに甘えてはいけないと分かってはいるのですが、まだ、もう少しだけ、このままでいたいのです。

魔王様は自分に甘えてくれるティアが好き

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