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神様の思い出話し  作者: あをん
1/1

まずはエピローグ

「最近でチートって言葉が出来たんだけど知ってる?」

「知らんな」

「最強ってことらしいよ」

「ほう、我らのことか」

「そうだよな」

「言葉が出来るぐらいだ、

 人間にもそんな奴いるってことか」

「仲間以外でチートだと思ったことあるか?」

「…そうだな。あるな」

「ないよな…。あるの?!」

「あるよ」

「……(期待の眼差し)⭐︎」

「えー。別にいいけど30年はかかるよ?次の仕事いつだ?」

「ざっと130年後」

「なら、いけるな」

「有給取って良かった〜」

「せっかくだから、舞台の世界が見えるところで話そう」

「ウェーイ!」

「…お前、どこで変な言葉覚えてくるんだよ」


舞台は、神様の用語でいう第23世界。

八百万の神の一人がお菓子も食べずにガン見してた

ある魔術師のお話し。


注:ちなみに書記の私が住むのは神様用語で第77世界です。第51世界以降は科学中心の世界なんですよねー。私、魔法世界住んでみたかった。あと、転生やら異世界召喚やらは神様面倒らしいので機能ありません。それに、知らん世界にほっぽり出されるの可哀想だしね。



お読みいただきありがとうございます。

文章はこれからもっと成長出来るよう頑張ります。


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