『君臨せしは四の典災』 クライマックス戦闘2
回復がなかなか追いつかなく、苦戦するPC達
4体の典災を無事倒せるのか?!
2ラウンド
GM@F:で、セットアップ。キリーさんとガルガリウスさんから。
キリー:では、お先に
キリー:ダッシュでG6に移動
GM@F:セットアップですw
ガルガリウス:まだセットアップ
キリー:失礼
スレイマン:隠密になった敵もいるし、仕事が無くならない。
キリー:異常探知のお仕事で
GM@F:どうぞどうぞ
ガルガリウス:アンカーハウルで
キリー:3LH+3 異常探知
LogHorizon : (3LH+3) → 11[6,3,2]+3 → 14
小夜:高い
欺騙のカホル:2D+4 運動
LogHorizon : (2D6+4) → 8[6,2]+4 → 12
GM@F:うん。見破られました!
キリー:「隠れたって無駄だから」
欺騙のカホル:「この・・・あさましい毒使い如きが!」
GM@F:ガルガリウスさんはアンカーハウルか
ガルガリウス:「よそ見とはのんきなもんだなぁ!」アンカーハウル
欺騙のカホル:「おのれ・・・おのれ!」
GM@F:カホルさん超忙しい
ガルガリウス:HP5点回復しつつ軽減5
小夜:ww
キリー:「その毒使いに意図も容易く見つかるような、隠れ方するんじゃないよ」
GM@F:では、タブリス。んー・・・スレイマンと小夜を対象に《思考介入》。因果1点消費。
GM@F:2人に慢心を与えます。
小夜:了解。一先ず放置
スレイマン:ここで慢心は超困るが、判定する直前に解除しよう。
GM@F:OKです。では、小夜さん。
小夜:「この、面倒なことを!」
君臨のタブリス:「マルデ カテルカモシレナイ ト オモエル ダロウ ?」
小夜:スレイマンさん、今回個人EX使おうと思ってるんですけど、やっぱり辛いですか?
小夜:「まるで?勝つんだよ」鼻で笑う
スレイマン:小夜ってダーイレイにしかダメージ通せませんよね。
小夜:はい。
GM@F:個別EX使わなくてもさっきのダメージなら倒せそうな・・・w
小夜:ダメージ適用直後なので、どうなのかなあと思ってるんですけど
スレイマン:倒せなかったら使いましょう。
ガルガリウス:さっきのダメージとか出ないから(迫真)
小夜:ダイスは裏切るんですよ…?2d減りましたし
GM@F:お、おう・・・
キリー:至近で弓撃てるの?
小夜:あと、今回は回復にまわらないと
スレイマン:EXは使う場合は使ってしまってOKです。
ガルガリウス:まあとりあえず小夜のセットアップでござる
小夜:では、小夜に障壁張ります。因果なしの素で
小夜:自分に56点
小夜:後神楽舞使用
GM@F:お。了解です。便利な神楽舞
小夜:大祓い、対象は小夜とスレイマンさん。予防は惑乱
小夜:無駄になったらそれでよし!ヘイト+2です
GM@F:はい。
GM@F:では、スレイマンさん。セットアップどうぞ。
スレイマン:弱点2など役に立たんだろうから、ここは回復。《従者召喚:カーバンクル》で自分のHPを回復する。
スレイマン:2D6+5+20+5 《連続召喚》回復量
LogHorizon : (2D6+5+20+5) → 6[2,4]+5+20+5 → 36
スレイマン:下手なリアクティブよりよっぽど回復する。
キリー:高っ
GM@F:すげー回復量
小夜:強いんだよなあこれ
スレイマン:HP42点、依然として確定1発だが無いよりマシだ、セットアップ終わり。
GM@F:では、戦闘メインに入ります。
GM@F:キリーさんからですかな?
キリー:そうだね
キリー:では、ダッシュでG6に移動
キリー:▼ブレードオペラ:[戦闘]:SR=3 / 5:タイミング=行動:判定=判定なし:対象=自身:射程=至近:コスト=ヘイト2:制限=シナリオ[SR]回:効果=「対象=単体」の[白兵攻撃]と同時に使用する。その攻撃は「対象=広範囲1(選択)」となる。
キリー:▼ヴァイパーストラッシュ:[戦闘][武器攻撃]:SR=3 / 3:タイミング=メジャー:判定=対決(命中/回避):対象=単体:射程=武器:コスト=ヘイト3:制限=−:
キリー:対象はカホルと大地人
GM@F:OKです
キリー:3LH+6 ●命中値【DEX】
LogHorizon : (3LH+6) → 16[5,5,6]+6 → 22
GM@F:回避します!無理だろ!
欺騙のカホル:2LH+3 回避
LogHorizon : (2LH+3) → 9[4,5]+3 → 12
小夜:やった!
GM@F:どっちも命中!
スレイマン:凄い出目。
キリー:個人EX使用
GM@F:さて、EXのタイミングはここです。あと、<ダンスマカブル>も。
GM@F:Ok。
キリー:マカブル因果3で
キリー:▼ラヴェージ:[戦闘]:SR=1 / 1:タイミング=インスタント:判定=判定なし:対象=自身:射程=至近:コスト=ヘイト1:制限=−:効果=あなたがこのメインプロセスで使用する[呪薬]に「対象に10点の直接ダメージを与える」効果を追加する。〔CR11〕ダメージは10点ではなく、20点になる。〔CR21〕30点になる。
GM@F:お、おっす
GM@F:消費する呪薬と効果もお願いします。
キリー:呪法毒(中級)2D+17[邪毒]
GM@F:わーう
GM@F:ダメージどうぞ!
キリー:29+3D の物理ダメージと[衰弱=27] [追撃=14]をあたえる。(月光の曲剣と久遠の夢の効果込み)
LogHorizon : (29+3D6) → 29+12[6,2,4] → 41
小夜:出目もいい!
GM@F:マカブルは?
キリー:これで大地人は戦闘不能だね
キリー:▼ダンスマカブル:[戦闘]:SR=2 / 3:タイミング=ダメージロール:判定=判定なし:対象=自身:射程=至近:コスト=ヘイト1&本文:制限=シーン1回:効果=コストとして3以下の【因果力】を消費する(0でもよい)。[武器攻撃]のダメージロールに+[(消費した【因果力】+SR)×5]する。〔CR11〕[~×5]ではなく、[~×10]となる。〔CR21〕[~×15]となる。
キリー:+25
GM@F:マカブルないと残り1点で大地人も耐えていたw
GM@F:大地人戦闘不能です。
GM@F:あ、薬もあるから無理か
小夜:たふいww
スレイマン:……すごい圧力だ。
キリー:で、呪法毒か
GM@F:お願いします。
キリー:2d+17
LogHorizon : (2D6+17) → 5[3,2]+17 → 22
キリー:+10もな
ガルガリウス:状況を整理しよう
GM@F:魔法防御の方が大きいので呪法毒は弾く。直接10点のみくらいます。
GM@F:衰弱27、追撃14はくらいます。
GM@F:残りHP94
キリー:呪法は物理だけど
GM@F:あれ
GM@F:じゃ2点くらいます。
キリー:邪毒タグが付くだけで
GM@F:魔法、物理、貫通のダメージの種類も分からないので、次からはその宣言もお願いします。
キリー:了解
GM@F:カホルのHP残り92
欺騙のカホル:「汚らわしい・・・毒などと!」
ガルガリウス:ふむ、まあどう頑張っても92点は削り切れないとして…叫ばせるぜ?
GM@F:では、ガルガリウスさん、どうぞ
GM@F:キリーさんはヘイトを上昇させておいて下さい。
小夜:了解です。お願いします
ガルガリウス:ムーブでラン、G5へ移動
ガルガリウス:フォルトレスヒットからのマーシレスストライク
欺騙のカホル:「戦いしか知らぬ下賎め・・・!」
ガルガリウス:命中に因果力1点
キリー:ヘイト7上がって8
GM@F:命中どうぞ!
ガルガリウス:4LH+5 ●命中値【STR】
LogHorizon : (4LH+5) → 20[6,6,5,3]+5 → 25 → クリティカル!
スレイマン:うわあ。
小夜:すごい!!
GM@F:うわぁ
キリー:わお
欺騙のカホル:2LH+3 回避
LogHorizon : (2LH+3) → 6[2,4]+3 → 9
GM@F:無☆理
ガルガリウス:「戦いしか知らん?違うな、戦い以外のことを戦場に持ち込んでいないだけだ!」
GM@F:命中!
小夜:ですよねw
キリー:やる気の無い出目だwww
欺騙のカホル:「屁理屈よ!」
ガルガリウス:49+3d6 物理ダメージ
LogHorizon : (49+3D6) → 49+14[6,2,6] → 63
GM@F:ちょ、ちょ、痛いw
ガルガリウス:通れば27の直接ダメージと追撃の14ダメージ
小夜:いてええ
スレイマン:BSと固定値とボーナスのコンビネーション。
ガルガリウス:軽減5に助けられたな
GM@F:全部喰らって残り8点!
キリー:さり気に痛いねぇwwww
小夜:コンビネーション素敵!
スレイマン:あと3点減らせていれば削り落とせたのに、残念。
欺騙のカホル:「ふざけるな・・・冒険者風情がぁあああ!」
小夜:軽減5、つよい
欺騙のカホル:《狂乱の叫び》。全員に惑乱、重篤付与
キリー:「その冒険者に良いように踊らされてるのよね?あなたわ」
小夜:大祓い効果で小夜とスレイマンさんは予防。重篤のみいただきます
小夜:「手の内が分かってるんだ、食らうか!」
スレイマン:同じく重篤だけ、の前に[慢心]解除。
ガルガリウス:因果力で重篤解除、根性の効果で惑乱解除
GM@F:うむうむ。了解です。
GM@F:次、君臨のタブリス。
キリー:重篤を因果で解除
GM@F:惑乱じゃなくてよろしい?
キリー:両方解除するか
GM@F:OK
キリー:万能薬持ってき忘れたのが地味に痛い
キリー:因果2減って残り2
スレイマン:対策って大変。
君臨のタブリス:では、タブリス。ムーブで《知らずの誘導》。対象はスレイマン。
スレイマン:どう動くのか。
君臨のタブリス:G5まで移動させます。
君臨のタブリス:マイナー+メジャー<意思の制限>。対象は小夜さん。
小夜:こいやあ!!
スレイマン:耐えられますかね。
君臨のタブリス:2LH+7 命中 抵抗
LogHorizon : (2LH+7) → 6[3,3]+7 → 13
君臨のタブリス:出目が回らなくなってきたぞ!
スレイマン:あ、耐えるわ。障壁で軽々と。
小夜:避けれそうな出目を持ってきてほしくないなあww
ガルガリウス:BSは入るよ
小夜:障壁は出来れば無傷にしたいところだが…慢心めええ
君臨のタブリス:抵抗どうぞ(
小夜:慢心解除。
君臨のタブリス:おっす。
小夜:因果でもう一個ダイス増やします
小夜:3LH+4 抵抗値 クッ!
LogHorizon : (3LH+4) → 9[4,1,4]+4 → 13
小夜:せーふ!!
君臨のタブリス:同値!
スレイマン:やった!
小夜:しかし命中がこれで2d!当たるかなあ
君臨のタブリス:「キサマ ハ ナンダ ナゼ タエル」
小夜:「はあ?!耐えてPTを支えるのが仕事だからだよ!今も、昔も!!」
GM@F:次、小夜さんの行動です!
小夜:シフトで下に1移動
小夜:メジャーはウェポンバッシュ、対象は鎧
永争のダーイレイ:「来るか、雌狼」
小夜:うー……連携で因果1貰ってもいいですか?
小夜:「ああっ!」
スレイマン:一番余裕あるし、こっちから1点支払いましょう。
小夜:ありがとうございます
小夜:連携で一枚いただき、命中に+1dします
GM@F:どうぞ!
小夜:3LH+6 命中値 ギリギリ!!
LogHorizon : (3LH+6) → 11[2,3,6]+6 → 17
小夜:怖い
永争のダーイレイ:2LH+4 回避
LogHorizon : (2LH+4) → 9[4,5]+4 → 13
GM@F:命中!
小夜:助かった!!
小夜:ダメ行きます
GM@F:いってらっしゃい!
小夜:8d+30+2 ウェポンバッシュ ドスッ!
LogHorizon : (8D6+30+2) → 28[6,3,2,4,3,3,3,4]+30+2 → 60
GM@F:おしい、13点残る。
小夜:これにEX使用、+28だごらああ!!
GM@F:それは落ちた!
永争のダーイレイ:「なるほど。良い戦士だ。戦を望まぬのが惜しいな・・・」崩れる
GM@F:エネミーの軽減、ダメージ+5が消滅!
小夜:「はぁっ、はぁっ……。胸糞悪い戦争じゃなかったら相手してやったさ」
小夜:ヘイト+2で終了
スレイマン:このイニシアチブで念のため、意味があるかどうかは微妙だが《コールサーヴァント》で《従者召喚:カーバンクル》。ガルガリウスとスレイマンのHP回復。因果力1払う。
小夜:あ、小夜四方拝使用
スレイマン:これでガルガリウスを一気に持ち直す。先に小夜から行きますか。
キリー:「好き好んで戦争などに加担したくないね・・・」
小夜:対象はG5のPTメンバー、これにムーングロウを乗せ+10
小夜:4d+39+2+10 四方拝 シャーン
LogHorizon : (4D6+39+2+10) → 9[1,2,3,3]+39+2+10 → 60
小夜:オノレ
GM@F:かたっ!
小夜:障壁60をどうぞ
スレイマン:「貴様は俺様を操ったと思っているのだろうが、俺様は自らここに来たのだ、このためにな!」 指を鳴らし、カーバンクルをガルガリウスの足元に呼び出して回復。
GM@F:あ、小夜さんの障壁は消滅するんであしからず
小夜:おk
スレイマン:2D6+5+20+5 《連続召喚》回復量
LogHorizon : (2D6+5+20+5) → 8[3,5]+5+20+5 → 38
スレイマン:全回復した。
小夜:つよいよぉwwwww
GM@F:ガルガリウスさんも持ち直しはじめた
スレイマン:さあ敵の行動だ。
ガルガリウス:「ふむ、これなら…一発くらいは行けそうだな」
キリー:強いな・・・
小夜:「そう簡単に倒させませんよ」
GM@F:ではウィラベル
躍変のウィラベル:「ダーイレイを倒すなんて凄いのね。でも、ただじゃ済まさなくってよ」
躍変のウィラベル:メジャー<空間莫収縮>。対象はスレイマンとガルガリウス。
躍変のウィラベル:3LH+5 命中 抵抗
LogHorizon : (3LH+5) → 6[2,2,2]+5 → 11
GM@F:あれー!?
スレイマン:これは避けそうだな。
小夜:頑張ってください!
スレイマン:出目6で避ける。イーブンよりはやや上。因果力は使わない。
スレイマン:2LH+3+2 抵抗値 ヘイトアンダー
LogHorizon : (2LH+3+2) → 5[3,2]+3+2 → 10
GM@F:1足りないさんの出現
小夜:妖怪還れ!
ガルガリウス:2LH+1 ●抵抗値 ヘイトトップ 出目10以上!
LogHorizon : (2LH+1) → 5[3,2]+1 → 6
スレイマン:いちたりない。ここはヘイト下げのためにも食らうか。
ガルガリウス:こいやー
GM@F:ダメージいきます。
躍変のウィラベル:2D+59+15 魔法ダメージ
LogHorizon : (2D6+59+15) → 6[3,3]+59+15 → 80
スレイマン:2LH+3+2 抵抗値 ヘイトアンダー
LogHorizon : (2LH+3+2) → 8[6,2]+3+2 → 13
スレイマン:間違って振った。
GM@F:あるある
スレイマン:防御14の、障壁60。6点通った。
小夜:+15が結構きついという…
GM@F:倍率は×4です。
ガルガリウス:128だから104で…障壁があるから44通るんで…アイアンバウンスで29
GM@F:OK
スレイマン:インスタントだから、メインプロセス入ってからじゃないとCS剥がせないのが辛い。
ガルガリウス:んー…
ガルガリウス:キリー、移動しておく?一歩
キリー:お願いします
ガルガリウス:ってこれはなし
ガルガリウス:無理だった
スレイマン:敵を引き寄せてもらえると最大火力が叩き込めます。
ガルガリウス:とりあえずキャッチでウィラベル引き寄せますね
GM@F:了解です。
小夜:拳か
ガルガリウス:「ようこそ俺の間合いへ」
躍変のウィラベル:「あら。困ったわね」
欺騙のカホル:「まだですわ・・・まだ終わらせないでくださいまし!」
欺騙のカホル:《再行動Ⅱ》
欺騙のカホル:ウィラベルを指定。行動値0で未行動に。
GM@F:次、カホル動きます。
スレイマン:OKです。
欺騙のカホル:マイナー+メジャーで《瞞着の兵》。対象はスレイマンとガルガリウス。
欺騙のカホル:3LH+6 命中 回避
LogHorizon : (3LH+6) → 14[5,4,5]+6 → 20
GM@F:出目が回ったわ
小夜:たか?!
スレイマン:その攻撃は打ち消す。
GM@F:来たこれ!
小夜:きた!
スレイマン:《ヴォイドスペル》。「なるほど、自己申告通りだな。弱すぎる、魔法の中身も、既存の魔法の組み合わせではないか。」
スレイマン:「しかも、全てイベント内でのみ使われた、フレーバーだけの魔法……興味深いものだ、この粗末さは。」
欺騙のカホル:「虚無の魔法だと・・・!おのれ、私をこけにするなど!」
GM@F:次、スレイマンの行動です。
スレイマン:「見るがいい。ルール破りの真の魔法とは、こうやるのだ。食らい尽くしてくれる!」
スレイマン:ムーブで《コンセントレーション》、マイナーで《クローズバースト》、メジャーで《戦技召喚:ソードプリンセス》。
GM@F:わーなんか凄い攻撃でたぞw
小夜:すげえw
GM@F:命中どうぞ!
キリー:おー
スレイマン:これだけやって僅かヘイト2。5体の従者の力が集まり巨大な剣になって敵を斬る。
スレイマン:5LH+4+1 命中値 《コンセントレーション》
LogHorizon : (5LH+4+1) → 16[4,1,3,5,3]+4+1 → 21
小夜:ぱねえ
スレイマン:おっと、バーストには因果力使う。
GM@F:了解です。
躍変のウィラベル:2LH+4 抵抗
LogHorizon : (2LH+4) → 9[3,6]+4 → 13
欺騙のカホル:2LH+5 抵抗
LogHorizon : (2LH+5) → 7[1,6]+5 → 12
GM@F:命中!
スレイマン:7D6+24+20+13 魔法ダメージ 《連続召喚》《クローズバースト》因果力
LogHorizon : (7D6+24+20+13) → 25[4,5,3,5,4,1,3]+24+20+13 → 82
小夜:わああああwwwww
GM@F:やんややんや
欺騙のカホル:「私を・・・斬るなど・・・恥を・・・」崩れる
スレイマン:「貴様には理解できんだろうが……俺様は今、この上なく機嫌が悪い。殺すために殺す者よ、死ね。」
キリー:高い殺意だ
小夜:スレイマンさんの周りには五体のソードプリンセス。圧巻だ
スレイマン:ついでにインスタントでウィラベルに《ディスペルマジック》。
GM@F:む。判定どうぞ!
スレイマン:3LH+4+1 命中値
LogHorizon : (3LH+4+1) → 16[5,5,6]+4+1 → 21
ガルガリウス:はい!
ガルガリウス:コンセのるんじゃね?
GM@F:ちなみにコンセントレーションのるんですよw
小夜:酷い酷いwww
スレイマン:乗るのかー。
スレイマン:2D6+21
LogHorizon : (2D6+21) → 11[5,6]+21 → 32
スレイマン:クリティカルだってさ。
躍変のウィラベル:2LH+4 抵抗
LogHorizon : (2LH+4) → 9[3,6]+4 → 13
GM@F:無理よ!
ガルガリウス:メインプロセス中だからね
小夜:でしょうねwww
GM@F:ダメージ+15はがされました
スレイマン:ダーイレイの残した力が、スレイマンの指を鳴らす音ひとつで霧散した。
スレイマン:で、ウィラベルのHP減少時EXパワーかな。
躍変のウィラベル:「ふふ・・・」
躍変のウィラベル:《飛躍変化の術法》。キリー、ガルガリウス、スレイマンを対象に。
GM@F:HPを9にします。因果1点で回避可能。
スレイマン:ヴォイドスペルの事を考慮して、ここはHPを9にする。
キリー:因果で回避
ガルガリウス:あー、回復あるのか
スレイマン:後はスレイマンにとっては博打道である。
ガルガリウス:ふむ…因果払っておく
GM@F:OKです。
キリー:因果残り1
スレイマン:因果力残り1。メインプロセス終わり。
GM@F:了解です。スレイマンさんはヘイトをあげておいてください。
GM@F:ウィラベル動きます。
スレイマン:上げてあるので大丈夫。
スレイマン:と思ったけど上げてなかった。
GM@F:w
躍変のウィラベル:「さぁ、楽しくなったでしょう?」
ガルガリウス:だが全然、こっちのヘイトには届かない
躍変のウィラベル:メジャー<空間莫収縮>。因果1点使用して対象はキリー、ガルガリウス、スレイマン
GM@F:命中いきます。
躍変のウィラベル:3LH+5 命中 抵抗
LogHorizon : (3LH+5) → 11[3,4,4]+5 → 16
GM@F:んー期待値か。
スレイマン:素の出目で避けない限りは倒れるな。12出さないと。
ガルガリウス:こっちも当たれば倒れるな
キリー:2LH+3+2 ●抵抗値 ヘイトアンダー
LogHorizon : (2LH+3+2) → 6[1,5]+3+2 → 11
スレイマン:では誰が復活するか、と言う話になる。とりあえず振ろう。
スレイマン:2LH+3+2 抵抗値 ヘイトアンダー
LogHorizon : (2LH+3+2) → 8[4,4]+3+2 → 13
スレイマン:あ、避けた。
小夜:キリーさん、障壁減ってないですけど、減らし忘れでしょうか?
小夜:おお!!
スレイマン:《ゲーム時代の記憶》、まだ使ってなかった。使う。
ガルガリウス:チームで1回なんだ…
ガルガリウス:<記憶
スレイマン:ほんとだ。
スレイマン:つまり当たった。
小夜:おうち……
GM@F:ウィラベルの能力にバグがあるな。これ、あたってもHP9になるだけだのう。
ガルガリウス:2LH+1 ●抵抗値 ヘイトトップ
LogHorizon : (2LH+1) → 5[2,3]+1 → 6
スレイマン:ほんとだ。どうします?
ガルガリウス:せやったな
小夜:ホントだ
GM@F:まぁ、コンビ能力なんでこのまま。次使う時にでも修正しときます。
ガルガリウス:HP50以上からだと一気に倒れる可能性がある
GM@F:それな。後で適当にいじっておこう。
スレイマン:ではスレイマン、喰らってHP9になってヘイトが6へ。
ガルガリウス:ガルガリウスも食らって9
スレイマン:「どうやら、ここまでの様だ……。」
GM@F:キリーさんもHP9ですね。
小夜:「くそっ」
キリー:ですねぇ
ガルガリウス:「何を寝ぼけている…まだ倒れちゃあいないぞ」
スレイマン:「いや、俺様はここまでだ。次に俺様が放つのはとどめの一撃。それまでに勝利する、と言っている。」
GM@F:届かないから再行動Ⅲが使えない。クリンナップです。
小夜:クリンナップ梨です
小夜:なしです(
スレイマン:「さあ、文字通り、あと一息だ。」 クリンナップなにもなし。《連続召喚》が効果終了。
躍変のウィラベル:《急変する状況》
躍変のウィラベル:1D4
LogHorizon : (1D4) → 1
GM@F:umu.
小夜:こやつ
スレイマン:因果力削りが入った。
小夜:因果ないので削ります
GM@F:大してみんなかわらんだろう!むしろGMの因果が削れた
GM@F:タブリスのみ因果で回避
スレイマン:HPが4になった。
GM@F:これでGMの因果0
小夜:GM因果削りだった
GM@F:ウィラベルの残りHP21
GM@F:セットアップいきます。
スレイマン:それ以外の出目だと影響なし、もしくはスレイマンが先手を取る。すげえ友情コンボ。
GM@F:ウィラベルのギャンブラーっぷりが半端ない。
GM@F:キリーさんとガルガリウスさんからセットアップどうぞ。
ガルガリウス:《アンカーハウル》
GM@F:OK
GM@F:とりあえずタブリスのセットアップ。
ガルガリウス:あと少し…
君臨のタブリス:《思考介入》。小夜に慢心。
小夜:あいよっと
GM@F:小夜のセットアップ。
小夜:いただきます
小夜:あいよっと
小夜:ガルさんはヘイトでどうあっても…なのでスレイマンさんに障壁56点
スレイマン:まだ生きるぞ。
小夜:ガルさんはヘイトでどうあっても…なのでスレイマンさんに障壁56点
小夜:「っ、すいません」 どうぞ
GM@F:ウィラベルはないのでスレイマンさんどうぞ
スレイマン:《従者召喚:カーバンクル》。焼け石に水でも範囲回復しておこう。
スレイマン:2D6+5+20 《従者召喚:カーバンクル》回復 至近/範囲(選択)
LogHorizon : (2D6+5+20) → 8[4,4]+5+20 → 33
スレイマン:小夜以外の3人が33点回復。
GM@F:キリーさんは違うかな?
スレイマン:ほんとだ。キリーは回復しなかった。
GM@F:OKです。戦闘メインに入ります。
スレイマン:はーい。
GM@F:キリーさんとガルガリウスさんから。
ガルガリウス:ふむ、こっちで頑張って潰しておこうか
キリー:では、G5に移動
GM@F:お
キリー:▼ヴァイパーストラッシュ:[戦闘][武器攻撃]:SR=3 / 3:タイミング=メジャー:判定=対決(命中/回避):対象=単体:射程=武器:コスト=ヘイト3:制限=-:
GM@F:ごりごり上がるヘイト。
GM@F:命中どうぞ!
キリー:3LH+6 ●命中値【DEX】
LogHorizon : (3LH+6) → 10[4,1,5]+6 → 16
躍変のウィラベル:2LH+3 回避
LogHorizon : (2LH+3) → 8[6,2]+3 → 11
GM@F:回避は低いのだ!
GM@F:命中!
キリー:最後の因果使って個別EX
GM@F:どうぞ
キリー:▼ラヴェージ:[戦闘]:SR=1 / 1:タイミング=インスタント:判定=判定なし:対象=自身:射程=至近:コスト=ヘイト1:制限=-:効果=あなたがこのメインプロセスで使用する[呪薬]に「対象に10点の直接ダメージを与える」効果を追加する。〔CR11〕ダメージは10点ではなく、20点になる。〔CR21〕30点になる。
GM@F:うむ。これでダメージ固定値で死ぬ。
キリー:使用する呪薬は強酸毒(初級)11+2d物理 邪毒タグ
GM@F:消費する呪薬と、ダメージロールどうぞ。
キリー:29+3D の物理ダメージと[衰弱=27] [追撃=14]をあたえる。(月光の曲剣と久遠の夢の効果込み)
LogHorizon : (29+3D6) → 29+11[4,3,4] → 40
キリー:2d+11
LogHorizon : (2D6+11) → 5[4,1]+11 → 16
キリー:と直接ダメージ10
GM@F:さすがに落ちる!
躍変のウィラベル:「残念。負けちゃったわ・・・じゃね?また会いましょう・・・」崩れる
小夜:やった!
GM@F:残りはタブリスのみ。
キリー:「2度と会いたくないね、さよなら」はき捨てるように言う
スレイマン:「……やはり、玉座から引きずり降ろすのが、最後になったな。」
小夜:「あとは、こいつだけだ」 睨みつける
ガルガリウス:ふむ…待機かな
君臨のタブリス:「バカナ ワレワレ ガ タカダカ ヨニン ノ ボウケンシャ ニ」
GM@F:OK
キリー:ヘイト4上がって12
スレイマン:凄いヘイト量だ。
小夜:わあを
GM@F:では、タブリス。ムーブで<ラン>。横に二歩移動。
ガルガリウス:「ふん、これならレイドボスのほうが強いくらいだぞ?」
GM@F:マイナー+メジャー<意思の制限>。対象はガルガリウス。
君臨のタブリス:「ナメタ クチ ヲ」
君臨のタブリス:2LH+7 命中 抵抗
LogHorizon : (2LH+7) → 12[6,6]+7 → 19 → クリティカル!
小夜:わあああああww
君臨のタブリス:「キクナ !!」
キリー:うわ~
ガルガリウス:2LH+1 ●抵抗値 ヘイトトップ
LogHorizon : (2LH+1) → 7[6,1]+1 → 8
君臨のタブリス:2D+30 魔法
LogHorizon : (2D6+30) → 4[2,2]+30 → 34
GM@F:倍率は×4です。
ガルガリウス:ヘイトの固定値で倒れる…ならば!
ガルガリウス:うん、ヘイトダメージで倒れるよな
スレイマン:倒れますね。
小夜:流石に障壁があっても……
ガルガリウス:じゃあそのまま通そう。倒れるからキャッチも使えないし
ガルガリウス:いや、ヘイトダメージ以外は止まるのよ、アイアンバウンスあれば
スレイマン:すげえ。
小夜:あ、
小夜:すいませんでした!!!!
GM@F:障壁あれば一発耐えたねぇ・・・
ガルガリウス:だがむだなので倒れておく
GM@F:OK
GM@F:では、次。小夜さん。
小夜:計算ミスったぁ……
スレイマン:まあこの後完封勝ちするし、経費ってことで。
小夜:キリーさん、シェイクオフまだありましたよね?
キリー:うん
GM@F:あ、タブリス。一応《再行動Ⅲ》を宣言しておく。はてさて。
小夜:でしたら大丈夫でしたな
キリー:使おうと思ったけどスレイマンさんがHTだよなぁ~って
GM@F:障壁とHPで止まる程度のダメージしか出せませんがな!
小夜:ムーブはなし、インスタントで魂呼びをガルさんに。メジャーはヒール
小夜:またリザレクションの効果、ヘイト+1でガルさんのヘイト-2
小夜:リザレで39点で復活
小夜:あ、違う41点
小夜:ヒール行きます
ガルガリウス:キリーに使って
小夜:あ、了解
スレイマン:HP9で死が見えますからね。
ガルガリウス:で、キリー、シェイクオフでヘイト下げて
小夜:ではキリーさんに
小夜:3d+39+2 ヒール シャーン!
LogHorizon : (3D6+39+2) → 8[1,1,6]+39+2 → 49
キリー:うん
小夜:腐ってる…
ガルガリウス:さっきのリザレクションのおかげで次のタブリスの攻撃、生き残れそうでな
GM@F:ヒールって固定値で耐えるもんよ!
小夜:固定値うまし
キリー:HP58まで回復
小夜:ヘイト+5で終了
スレイマン:そうかそうか、じゃあもっと絶望させてやろう。
キリー:ここでシェイク
小夜:「すいませんガルさんっ」
GM@F:小夜さんは終了。
GM@F:あい、どうぞ
キリー:対象はスレイマンさん
キリー:ヘイト4まで下がる
ガルガリウス:「なに、これでこそ戦いというものだ」
スレイマン:ではメインプロセス、《ダッシュ》でタブリスと同じSqに入って、メジャーでガルガリウスに《ファンタズマルヒール》。BS1個解除する効果もある。もっと回復。
スレイマン:2D6+5+20 《ファンタズマルヒール》回復 BS1つ解除
LogHorizon : (2D6+5+20) → 8[3,5]+5+20 → 33
GM@F:お、お!いいぞいいぞ!
小夜:すげえ!
GM@F:回復職が2人いる感が凄いぞ!
小夜:回復職ニ枚並の安定感
スレイマン:「……言い残すことはあるか? 適当に聞き流してやろう。」
スレイマン:ヘイト2上がって終了。
君臨のタブリス:「ジーニアス ノ ナ ヲ オボエテオク ガ イイ」
君臨のタブリス:「ジーニアス ノ ナ ヲ オボエテオク ガ イイ」
GM@F:おっと2回いった
ガルガリウス:大事なことだからな
GM@F:次、タブリスの再行動。
GM@F:そのとおりだな。
GM@F:マイナー+メジャー<意思の制限>。対象はガルガリウス。
君臨のタブリス:2LH+7 命中 抵抗
LogHorizon : (2LH+7) → 6[5,1]+7 → 13
ガルガリウス:2LH+1 ●抵抗値 ヘイトトップ
LogHorizon : (2LH+1) → 9[4,5]+1 → 10
キリー:「お前たちって本当に迷惑な存在だよな」うんざり気味に
君臨のタブリス:2D+30 魔法
LogHorizon : (2D6+30) → 12[6,6]+30 → 42
GM@F:ヘイト倍率は×4
ガルガリウス:やばかった…回復なかったら倒れてた
小夜:スレイマンさん本当ありがとうございます!!
スレイマン:これが全従者取得の強み。
スレイマン:あと、クリンナップ移行前に《コールサーヴァント》からの《従者召喚:サラマンダー》。タブリスに5点直接ダメージ。
小夜:ここで回ったのか出目(白目
ガルガリウス:アイアンバウンス
GM@F:おおう。5点くらいます。
ガルガリウス:残り30点
GM@F:では、ダメージ処理は任せて。クリンナップは無いんでセットアップ!
小夜:はい!
ガルガリウス:まった
GM@F:お
ガルガリウス:さっきのダメージにフィッシュトゥキャッチ
GM@F:なるほど。
3ラウンド
GM@F:OK。気を取り直してセットアップ。
ガルガリウス:で、セットアップと
GM@F:キリーさんとガルガリウスさんから
キリー:無いです
GM@F:ガルガリウスさんは?
ガルガリウス:アンカーハウル
GM@F:OK
GM@F:タブリスのセットアップ。
GM@F:《思考介入》。ガルガリウスさんに慢心。
ガルガリウス:受けた
GM@F:小夜さんのセットアップどうぞ。
小夜:ガルさんに障壁56点を
小夜:以上です
スレイマン:セットアップ、《アクティベーション》で《ヴォイドスペル》復活。ヘイトが10になった。
小夜:「頼みます」
GM@F:きゃー
小夜:キター
GM@F:では、戦闘メイン!キリーさんとガルガリウスさんから!
ガルガリウス:「さあ…ぶち殺してやる」
キリー:こっちから行きましょうか?
ガルガリウス:お願いします
キリー:ダッシュでF3に移動
キリー:▼ヴァイパーストラッシュ:[戦闘][武器攻撃]:SR=3 / 3:タイミング=メジャー:判定=対決(命中/回避):対象=単体:射程=武器:コスト=ヘイト3:制限=-:
GM@F:命中どうぞ!
キリー:3LH+6 ●命中値【DEX】
LogHorizon : (3LH+6) → 13[6,6,1]+6 → 19 → クリティカル!
ガルガリウス:78~66の間になってるといい具合、かな
GM@F:ぶふぅ
小夜:すげえwww
スレイマン:ここにきて。
ガルガリウス:ここで来るか
君臨のタブリス:2LH+3 回避
LogHorizon : (2LH+3) → 10[5,5]+3 → 13
GM@F:無理!
キリー:29+3D の物理ダメージと[衰弱=27] [追撃=14]をあたえる。(月光の曲剣と久遠の夢の効果込み)
LogHorizon : (29+3D6) → 29+7[1,5,1] → 36
小夜:危ない
キリー:ダメージの出目が;;
小夜:あるあるです
GM@F:21点くらいます。残りHP104
GM@F:ガルガリウスさん、どうぞ
キリー:「後はガルよろしく」
ガルガリウス:104はさすがに削りきれん・・が
キリー:ヘイト3上がって7
ガルガリウス:ランでF3へ
ガルガリウス:フォルトレスヒットからのマーシレスアタック
ガルガリウス:マーシレスストライクだった
GM@F:命中どうぞw
ガルガリウス:3LH+5 ●命中値【STR】 1が出なきゃいい!
LogHorizon : (3LH+5) → 12[6,5,1]+5 → 17
GM@F:出ました
ガルガリウス:ぐふ…
小夜:早々いかんかw
GM@F:ファンブルです。
ガルガリウス:はい
GM@F:うい、ではタブリスの行動。
GM@F:マイナー+メジャーで<意思の制限>。対象はガルガリウスさん。
ガルガリウス:カモン
君臨のタブリス:2LH+7 命中 抵抗
LogHorizon : (2LH+7) → 8[3,5]+7 → 15
ガルガリウス:2LH+1 ●抵抗値 ヘイトトップ
LogHorizon : (2LH+1) → 3[2,1]+1 → 4
ガルガリウス:ファンブル
君臨のタブリス:2D+30 魔法
LogHorizon : (2D6+30) → 7[2,5]+30 → 37
GM@F:倍率は×4です
ガルガリウス:んー…
ガルガリウス:通しで
ガルガリウス:5点受けたので慢心解除
GM@F:はい。
GM@F:硬い。硬いっす。
GM@F:《再行動Ⅲ》。自分に。
ガルガリウス:障壁のおかげ
GM@F:ところでバウンスは使わない?
スレイマン:《再行動》に《ヴォイドスペル》。
ガルガリウス:使ったらダメージが障壁で止まって慢心が消えないので
GM@F:なるほど
GM@F:ヴォイドくらいます。
GM@F:では、小夜さん。
スレイマン:ヴォイドスペルでヘイトトップになったけど気にしない。どうせ次に殴られる前に勝つ。
小夜:少し相談してきます
GM@F:どうぞどうぞ
小夜:ムーブマイナー放棄、メジャーはガルさんにヒール
GM@F:了解です。どうぞ
小夜:3d+39+2 ヒール シャーンッ
LogHorizon : (3D6+39+2) → 12[3,3,6]+39+2 → 53
小夜:そこそこか
小夜:ヘイト+1で終了です
GM@F:高い回復量だ。
GM@F:了解です。
GM@F:ではスレイマンさん。
スレイマン:イニシアチブに《コールサーヴァント》。カーバンクルに切り替え。
スレイマン:2D6+5+20 《従者召喚:カーバンクル》回復 至近/範囲(選択)
LogHorizon : (2D6+5+20) → 9[5,4]+5+20 → 34
小夜:「この程度ですがっ」 鈴の音色が響き、ガルガリウスの傷を癒す
スレイマン:HP全回復して、ムーブで《ラン》で近付いて、メジャーで《ファンタズマルヒール》。
GM@F:どうぞ!
スレイマン:対象はガルガリウス。
スレイマン:2D6+5+20 《ファンタズマルヒール》回復 BS1つ解除
LogHorizon : (2D6+5+20) → 4[2,2]+5+20 → 29
スレイマン:そして次のラウンド、セットアップにタブリスが慢心を撒いた後、ユニコーンが全部解除する。
GM@F:OKです。では、クリンナップぶっ飛ばしてセットアップ!
キリー:衰弱の処理忘れずに
GM@F:せやった。27点くらいます。
4ラウンド
GM@F:気を取り直してクリンナップ
GM@F:違うセットアプ
小夜:w
ガルガリウス:一応アンカーハウル
GM@F:現在HP77
キリー:セットアップなし
ガルガリウス:「さあ、殴り合いと以降じゃあないか」
ガルガリウス:いこう
GM@F:タブリス。スレイマンさんに慢心を。《思考介入》。
GM@F:小夜さん、どうぞ
小夜:慢心入ってないですし、ガルさんに障壁でしょうか?
スレイマン:ですねえ。慢心入ってても解除できるわけですけど。
小夜:ですね。障壁56点をどうぞ
小夜:以上です
GM@F:では、スレイマンさん
スレイマン:セットアップにユニコーン呼んで、スレイマンと同じSqの味方の慢心解除。イニシアチブに入ったら、サラマンダー呼んでタブリスに5点。
スレイマン:じわっと削る。
GM@F:OK5点くらいます。
ガルガリウス:では先に行く
GM@F:戦闘メイン。えーと、ガルガリウスさんかな
GM@F:OKです。どうぞ!
ガルガリウス:フォルトレスヒットからのマーシレスストライク
ガルガリウス:3LH+5 ●命中値【STR】
LogHorizon : (3LH+5) → 10[3,1,6]+5 → 15
君臨のタブリス:2LH+3 回避
LogHorizon : (2LH+3) → 5[3,2]+3 → 8
GM@F:命中!
GM@F:ダメージどうぞ!
ガルガリウス:49+3d6 更に追加で27+14の41
LogHorizon : (49+3D6) → 49+10[4,2,4] → 59
小夜:おお!
ガルガリウス:「微塵に砕けろ、口伝…ジェノサイドブレイバー!」
GM@F:防御ひいて44点!マーシレスで27点!追撃で14点!あわせて85点!
GM@F:HP-13でおちます!
小夜:やったあ!
君臨のタブリス:「オルノウン ノ ヒミツ ヲ」崩れる
ガルガリウス:「口伝と言ったな、あれは嘘だ」
キリー:「オルノウンの秘密?何のことだ?」訝しげに
GM@F:戦闘終了。PC側の勝利です!
ガルガリウス:「わからんことは腹黒のにでも投げておけ」
スレイマン:「この戦争も、あとは政治の問題にしておいて、腹ぐろ眼鏡に投げつければ終わりか……。」
小夜:「そうですね」
GM@F:投げつけられる腹黒眼鏡
小夜:「あちらのドラゴンは、どうなったのか…」
キリー:「はぁ~、どちらにしても無関係じゃ済まないんだよ。立場的にな」
小夜:「頑張ってください、キリーさん」後始末ヒールを順々にかけていく
ガルガリウス:うちは多分鬼畜眼鏡と一杯やったらシブヤに帰る気がするのでおざなりでもいい気がする
スレイマン:「……俺様は用事がある。」 それだけ言って立ち去る。
GM@F:見ればレイドボス<狂える紅竜>は今まさに倒されたところであった。
GM@F:OK。とりあえず、クライマックスはここまでしておきましょう。お疲れ様でした
ガルガリウス:おつかれさまでしたー
小夜:「あちらも終わったようで」ほっ
キリー:お疲れ様でした
小夜:お疲れ様でしたー!
スレイマン:お疲れ様でした
何とか無事?4体の典災を倒したPC達。
次はそれぞれのエンディングをお楽しみに