晦日月
「今年ももう終わりか 」
「あぁ このシリーズの小説を書き始めて役4ヶ月がたったってわけか )
「今年は2年参り でもしょうかな でも紅白歌合戦もみないとだしな」
「まぁ 大晦日ってやりたいこといっぱいあるよね 夜更かししてもいい日だから(笑)」
「そうだな、ていうか 大晦日って月見たことないんだけど」
「あー晦日は月は出ないよ?」
「え?なんで?」
「晦日」の「晦」という文字は、月が見えなくなる日っていう意味なんだ
昔の人は月の形を見て日付を決めていたため、月が全く見えない日を「晦日」と呼んでいた 大晦日は、「晦日」という言葉に「大」という文字が加わってできた言葉なんだよ」
「えーそうなんだ~」
「新月ともいうけれど 違う呼び方で晦日月とも言うんだよ」
「へー知らんかった」
「来年もよろしくな」
「よろしくねー」




