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1章 3話


「え?」


柏原の涙は菊田の言葉のせいで流れるのをやめていた。柏原は思った。菊田がそんなことを言ったのは泣いている自分を慰めるためではないかと...


「何を言ってるの?菊田さん。もう泣かないから本当のことを言って。」


菊田は柏原の言葉に強く傷ついた。そして菊田は泣いていた。


「柏原くんは馬鹿なの?!こんな時に限って嘘つくはずがないでしょう!」


菊田の言葉に柏原は強く胸を打った。


「ごめん菊田さん。もう君を傷つけることは言わないから。」


今菊田に何を言っても効果は無かった。それだけ柏原の言葉で傷ついたのだった。


「もういい。柏原、あなたがそういう人だから桔梗ちゃんはいなくなっちゃったんだよ。

そろそろ気づきなよ。」


菊田の言葉とは思えない言葉が柏原には聞こえた。

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