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1章10話

それからどれくら時間が経ったのか。

手術室の扉が開いた。


扉の開く音が柏原の耳に届く。

そして出てきた医師たちは手術室前の雰囲気と同じ様に重く暗い表情をしていた。


<有田さん。私たちは全力を尽くしました。しかし娘さんを救うことはできませんでした。>


有田母は泣き崩れ、司が寄り添う。


<先生方、娘の為に全力を尽くして頂いてありがとうございます。>


そんなやり取りを聞いてるうちに看護師がやってきて、


<警察の方が事情聴取をされるそうです。>


と言った。


柏原の心にぽっかりと穴が空いた気がした。

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