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・某聖杯戦争について/・キアラについて/・カードゲームについて

前回までと打って変わって。全く関係ないこと呟いてます。

Twitterでやれ? それを言われると返す言葉も……。

 どうも、逢神天景です。

 ブクマが500をいつの間にか超えていた記念に少し投稿をば。今後、これからもブクマが増えたりなんか記念があったり、後は活動報告じゃ詳しく書けないこととかを徒然と書いていこうかなぁと。

 それに際してタイトル変えました。多分ブクマ100いくごとに変えていくと思います。


・某聖杯戦争について

 いやぁ、ついに終章クリアして泣きましたわ……(笑)。あれは泣く。いいシナリオでした。いいシナリオ過ぎて1.5部はやる気が一切起きないです。取りあえずクリスマスイベントまではテキトーに種火周回するだけですかねぇ。スタミナが余ったらフリークエストで石を集めますが。

 うちのカルデアにいるのは基本的に低レアばかりで、☆5って槍トリアくらいなんですよね。それも単体じゃないからボス戦で使いづらい上にまだ最終再臨すら終わってないという。槍の単体鯖が欲しいですわ。

 まあそんなわけで次の槍は藤村マンに決定ですね。プニキでも良かったんですが、バスター宝具なのと最終再臨の絵がくそカッケェししょーにすることにしました。

 他だと、殺が不夜殺しかいないので、せっかく当たった吸血女さんを育てようと思います。いいですよねぇ、女性特攻。うちのカルデアにはどこぞのリッパ―がいないので……。

 地味に剣は鈴鹿と柳生のじっじがいるのであんまりいらないんですが、まあベティさん強いらしいので銀の腕を振るっていただこうかなぁと。

 弓はホント……ホント、うちのカルデアにはエ〇ヤしかいないんですよ……。だから高難易度にもアー〇シュさん連れていって自殺してもらってますからね。うん、王の話をする人でバフかけるだけで相手を殴り殺せるの楽しい。

 だから石投げ王か緑茶で迷っております。オケアノスの術が来たから緑茶かなぁ。

 術はオケアノスの術が来たので彼女を。並行してシェイクスピアですかねー。バスターバフ欲しい。

 騎はうちは牛若〇しかいないので、取りあえず黒ひげでも。

 狂はきよひー可愛いよきよひーにするか、某中国のバーサーカーさんにしようか迷っております。というかうちのカルデアマジで狂がスパルタクスしかいないのおかしいだろ!(キレぎみ)


 うん、うちのカルデアの育成事情とかどうでもいいですねー。


・キアラについて

 まさか二回連続で嫌いコメントが来るとは思っておらず……。ちょっとショックです。shock過ぎてまさかのキアラ回が挟まるかもしれない。嘘です。

 元々は完全なるハーレムメンバーの一人として登場させる予定だったキアラさん。一章の途中で「俺にハーレムなんて無理だわwwwww」という事実に気づいて路線変更したんですが……若干、その時の態度を引きずっている感じがありますね。それもよくないのかなー。

 最大のダメな理由は、あいつが非協力的なところかなーとも思いますが。

 それ以外にもいろいろ要因はあるんでしょうが、どうにかならないものか。どんな読者からも好かれるキャラになんてできないでしょうが、せめて彼女の行動にも理由がある! というところまで書きたいところですね。

 もっとも、それは予定通りこの諸々が終わった後に挿入するつもりなんですが……(笑)。まあ、誰も読んではいないとはいえネタバレはよしましょう。


・カードゲームについて

 まあ、遊戯の王様が戦うあれなんですが。

 出ねぇ……出ねぇよハ〇ファイバー。箱二つじゃダメってことかおおん!?

 どこぞのショップだと一枚5000円で売られてましたからね、初動は高騰するとはいえそこまで行くかとビビりました。

 だけどそうじゃない部分でも面白いカードありますね。久々にデッキを組んだりしてワクワクしております。

 ワクワクするのはいいんですが、それにかさむお金が……。ガチャには課金しないことは決めておりますが、ガチャよりもカード買うお金の方が高くつくんじゃないかなぁと思ったり。まあ五十歩百歩だってわかりますけどねー。

 だいたい、なんでやねんというカードが多い。ライ〇ロードの新規貰ってもどないせーちゅうねんね。



 取りあえずこんなもんですかねー。これからもちょくちょく雑感を更新するかもしれません。まあ誰も読んでないとは思いますが、なんか語って欲しい内容があったらコメントまでー。


 では以下、考えるだけ考えて結局書かなかった「勇者の飼い主」という小説を後書き部分にSS形式で載せておきますねー。これも気が向いたら続きますよー。


 では今夜はこの辺で。これからも異世界なうをよろしくお願いいたします。

一話 召喚


 俺の名前は犬飼力男。どこにでもいるクマ殺しの学生だ。飼い犬のアーサーと一緒に山で散歩するのが俺の日課だ。

 今日は雲一つない晴れ間で、楽しい散歩になるだろうと思っていたんだが……。

「な、なんだこの幾何学模様は!」

 突如地面に幾何学模様が現れて、俺たちをどこかに連れ去りやがった!

 意識が暗転した後、目が覚めたそこは……。

「ああ、勇者様! 世界をお救いください!」

 なんか宮殿みたいなところだった。

 勇者様か……そう呼ばれて悪い気はしない。困っている人を助けろっていつも婆ちゃんに言われていたからな。助けてあげるのもやぶさかでもない。

 そう思っていると、俺たちを召喚したっぽいお姫様らしき人が、涙目になりながら両手を上げてこっちに駆け寄ってきた。

 ……おいおい、感極まってハグかい? ったく、モテる男はツライネェ。

 そう思って俺も彼女をハグし返そうとしたら――

「ああ、勇者様!」

 ――アーサーを抱き締めやがった。

「って、勇者ってそっちぃ!?」


 次回へ続く。

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