あの時からあなたを思い続けて
連載小説より短編小説の方が書きやすいことに気づいた。
“瑠璃ちゃん大きくなったら僕のお嫁さんになってください”
”もちろん連くん。大きくなったら連くんのお嫁さんになる"
"やったぁ~。約束だよ”
”うん"
――――――――あれから、10年後
深山瑠璃は、高校2年生になった。地元では名門校と言われている所に通っている。今日もいつもどうりに学校に着いた。そして、朝のホームルームが始まった。すると、突然先生の様子が変わった。皆、不審に思っている。
先生どうしたんだろう。さっきまでいつもどうりだったのに。みんな口に出して言っているの。一通りみんなが落ちとくと、先生は、
「皆さん落ち着いて聞いて下さい。実は、今日このクラスに転校生がきました。」
… … …
えっ
… … …
うそ
先生はみんなの戸惑いをサッと流し、「それでは、入ってください。」
ガラガラとドアを開けて、一人の男が入ってきた。
「それでは自己紹介をお願いします!!」
「はい。フランスから来ました。鳳連です。よろしくおねがいします。」
… … …
ん? 鳳連 連 連連…
あっ!連あの時の連に似ている!
ホームルームが終わった。
連君の席はというと・・・
なんと自分の席の斜め後ろとなった。連君と話せるうれしさもある反転10年前にあったきり今回が久しぶりの再会だったために、忘れられている可能性があった。それでも話しかけてみた。
“連君わたしのことおぼえている?”すぐに返事が返ってこなかった。むしろ、私が話しかける前から、連君はこちらをジーっと見てくるのだ。
私が話しかけて少し時間がたった。すると連君が、わたしに返事をしてくれた。
返事の内容は、もちろん覚えているよ瑠璃ちゃん。だった。
返事を聞いてから私と連君はしばらく見つめあった。
授業が始まる1分前になった。
“瑠璃ちゃん今日一緒に帰ろう”“いいよー”連君と瑠璃ちゃんは一緒に帰る約束をしたのであった。
___そして放課後
連君と瑠璃は昔、お嫁さんになることを約束したことについて話していた。
瑠璃は、連君のことは恋愛感情を持っているけれども、連君はきっと友達としか見ていないだろ思っていた。まさか、両思いだとは知らずに。
それからは、登下校を登下校を毎日一緒にするようになった一緒にするようになった。
学校が休みの日も一緒に遊んだりもした。
そして私たちは3年生になった。
連君とは教室が離れた。それでも一緒に登下校をした。休み時間も一緒に過ごした。
そして月日は流れ
卒業式になった。実は卒業式が終わったら連君に告白するつもりだ。もちろん、お嫁さんにしてくださいと。
ついに卒業式が終わった。これから連君に告白をする。なんだかドキドキしてきた。
そして連君が私のところに来た。もちろん、連君は理由を知らない。
“瑠璃ちゃんどうしたの?”
”連君実は、10年前お嫁さんになってくださいと言ってくれてとてもうれしかった。私は、初めてあった時からあなたのことが好きでした。私を連君のお嫁さんにしてください”
連君に嫌われるかな
ひいちゃったかな
府たちの間に沈黙が続く
そしてついに連君が口を開いた。
“喜んで”
そう答えるのだった。
もしかしたら、続編あるかも。




