ボディスーツ!!
愛の兄みつるん。(満)二人あわせて愛が満。
ねえねえ、幽霊ってなに?
「ずしゃあぁぁ」
あ、愛ちゃん大丈夫?
「このヒトみたいに身体は死んじゃってるのに、魂だけさまよってる人!」
ほー。じゃあ、身体生き返らせたらいいん?
「もう、焼かれてるわよ」
みつるん特製ボディスーツー!!
着てきて!
「おお、おお?おお?」
「何この下着つけてない感じ」
そこかーい。
それならここでなら、亜里沙ちんとふれあえる。
外に出ちゃダメよ?もういないひとなんだから。
「亜里沙喜ぶかなあ?」
曇り顔。
どうして?
「亜里沙はもう、今を生きてる。せっかく女の子になったんだし、恋愛も結婚もしてほしい。」
バシッ!
「いったぁ。」
「亜里沙の幸せは亜里沙がきめる!!」
「だからここにいて!!」
「、、はい。」
「あんなにいっぱいいっぱい話したのに、消えちゃうつもりだったの?!」
「いや、違」
だいたいあんな終わり方嫌に決まってるじゃん!!
ん?愛ちゃんも?
な、泣いてる。2人とも泣いてる。みつるんも泣いてる。
「本当は共白髪になるまで、一緒にいたかった」
「なれるよ。私はオシャレ染めするけど」
フワッ風が吹いた。
「あ、時空が違うんだった。みつるん若いままだね」
「あ、ああ」
亜里沙はもう泣いていなかった。微笑んで喜びを表していた。
さて、そんな事まで手を出しちゃったうさぎ魔王。亜里沙に1時とりついた悪の行方は?




