表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/9

ラブ未来

「3年生!!!」


「そうですね」


「何か、思う所は?」


「いえ。別に」



 未来は、1年の時点で進路を決めている。自分の限界ギリギリでの大学へ。


 黒区もまた。



「今年も、いっぱい遊ぼうね!」


「いっぱいはともかく。気分転換には、お付き合いします」



 もう、2人で居るのも慣れて来た。未来にも黒区にも。



 その2人の進路は、一緒ではない。



「私は、あなたに合わせたりしません。あなたにも、そうして欲しくありません」


「うん」



 黒区は、静かに答えた。



「でも。休みの度、実家に帰って来て、地元の知り合いと会うのは、不自然ではないと思っています」


「うん!!!!!!!!!!!」



「次、一緒にする何かには、私なりの期待も有ります」


「?」



「それもこれも、ちゃんと卒業して、ちゃんと行きたい所へ行って。それからの話です。これからも、頑張りますよ」


「うん!!」



 そして1年は、あっという間に過ぎた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ