幕間 学院生が装備する武器の紹介その1
学院生が装備する武器の紹介
『スクラマサクス』:刃が垂直で、峰側の刃先部分が先端に向かって湾曲しているのが特徴の剣より鉈に近い片刃剣。先端が鋭利。70㎝程度の長さ。主人公は鍔の部分をロングソードのように一文字型に加工している。
『バデレール』:穏やかな反りの片刃剣で王国の海兵・船乗りが愛用している。長さ60㎝程度で、重さは1㎏前後である。
『伯姪の剣』:バデレールの刀身を少し詰め、護拳をミスリル合金で加工した特注品。剣自体は普通のバデレールで護拳の部分に魔力を通して打撃技を繰り出すことがある。
『魔剣』:古い時代の短剣の形をしている。サクスというものに似ている。ただし、彼女の装備する武器そっくりに変形できる、ミスリル製。
『短剣』:バゼラードと呼ばれるタイプで、長さは30㎝ほど。学院生の標準装備で、素材採取に使用されるほか予備の武器として持つ場合が多い。魔術師候補はミスリル合金製の刃を持つ物を貸与されている。
『ウイングド・スピア』:2mほどの手槍サイズの装備で、刃はミスリル製のものが多い。刺先の両側にウイングが付いており、この部分には鈎状の引っかりがあり、引き倒すこともできる。学院の槍はこれが基本装備。
『ウォーピック』:両手持ち用の打突武器で、刺先と叩きのめすためのピック・刺突部分を装備している。2m程度の長さがある。クウォータースタッフ的な運用もなされている。
『ザグナル』:実際はウォーハンマーとしての運用に、刃の部分がある長さ70㎝ほど。
『ホースマン・フレイル』:片手持ち用のフレイルだが、ヘッドの金具はミスリル合金製で魔力付与が可能なものが学院の標準装備。




