第8話 彼女を救いたい
ヤッホー今日は早めにあげますー
もうなんでもいいから読んでほしいまじでW
おかしくね?
8人しか読まないってW
そして朝起きるとこの間は服を脱がされていたみたいだったのだけどそんなことには全くなっておらず彼女が僕の発達している大胸筋に顔を疼くめて幸せそうな表情で口をモニャモニャもごもごしながらよだれをたらしてねむっている。
そんな彼女の可愛らしい寝顔を見ながら何かイタズラしてやろうかなんて事を考えていたのだけど流石にこんなにも幸せそうな表情で眠っているとイタズラする気などおきなかった。
いや……イタズラする気にはなっていたのだけど流石に寝ている金髪美少女にそんな鬼畜な事をするほど僕は変態ではない……そもそも僕はそんな事は出来ない……というよりかはする勇気が無いのだ。
ヘタレすぎてごめんなさいとここは神様たちに謝っておくとしよう。
きっとあなたら萌え豚共はそうやって僕の世界をたのしんでいるのだろ?
本当に神様達はみんな変態だぜ……
そして僕はそろそろ出発したいとそう思っていた為彼女を起こしシルフィーに手綱をつけて勢いよくファギーを走らせた。
「ファァ〜眠たいなー……なんかシルフィのペース昨日より速くない?
勘違いかな?」
「勘違いじゃないぞー多分まだ上がる……しっかりつかまっとけよ!」
そういうとエルノーラの予想通りにさらに加速していきガタガタとファギーがぶっ壊れてしまうのではないかと思わせるようなペースで砂利道を駆けた。
そしてそのまま順調進んで行くと予定していた時間よりもずっと早くアルフィリアの森に到着した。
僕の口から思わず言葉が漏れた。
「バケモノすぎんだろ……ペットでよかった……」
そしてアルフィリアの森はエルノーラが言っていた通りのとても素敵で美しく何か近寄り難い神秘的な雰囲気を出していた。
「ワァーなにこれ……凄すぎない?
いろんな花が咲いててしかもかわいい生き物も沢山……
嘘かと思ってた」
彼女は青色の瞳を大きく見開き口に手を当てて驚いていた。
そして僕も一緒だ過去に来た時よりも何だか華やかになっているような気がしている。
それはきっと今隣に彼女がいるからなのだろう、彼女が隣にいるから一度見たことのある景色でもまた違うように見えてくる……
彼女が隣にいるから彼女の事が好きだから……愛しているから。
だけどそんな感情は絶対に抱いてはいけないのだ……
こんな感情を抱いてしまうから僕たちの一族は自殺してしまう。
誰かに心を許してしまうとダメなのだ……
だけど僕は彼女に心を開いてしまっている。
そして勿論だが僕は彼女に死んでほしくないこの景色を一緒に見てその気持ちがさらに深まってしまった。
「苦しい……いやだ……一人にしないでくれ」
そして僕は願った心の底から強く……
だがしかし世界は残酷だ、何も答えてはくれない何も教えてくれない酷い世界だと心の底から思ってはいたけどぼくに今生きる意味を1つくれたみたいだ。
もらったというよりかは自分が勝手に決めた訳なのだが。
「絶対に死なせないからね……アルマ」
そして僕はどうにもできない彼女の命を救いあげる方法を何かないかと考え始めたのだった。
サー異世界転移転生の方もそろそろかこうかなー