第七話 四人目のお嫁さん候補は幽霊!?
こんにちは、荒高まっぽです。
本日もノイズなろう更新です。
今回のお嫁さん候補は……なんと幽霊!
ふざけてるようで実は設定は割と真面目(?)に組んでます。
ユーリィのモデルは、パンチの効いた某人物の口調をベースにしましたが、性別やキャラ造形はオリジナルです。
おふざけとガチ設定の混在をお楽しみください。
自宅で修行中のノイズ。
理由がシズカ談。
「ノイズ様、このままではノイズ様はダメ人間になってしまいます。
スキル解析人間はできなかったようですね。私に何かできるかもしれません。(まだ元魔王とバレていない)」
ノイズこのままだとダメ人間まっしぐらだったからね。
猫と毎日昼寝。
生活費はシズカが出す。
夜はみんなが…。
そりゃ何もしなかったらダメになりますって。
シズカが言う。
豊満な胸をノイズに押し当てながら。
「さあ集中してください。
騒音を出すイメージをするんです。
胸?そんなものを気にしないくらい集中してください。」
さらにシズカのラベンダー色の長いふわゆる天然パーマの髪からいい匂いがする。
それを見ていたイツカも。
「シズカ様ずるい〜。
私もノイズ様といちゃつきます〜。」
イツカも紺色の髪からいい匂いするし、慎ましやかだが弾力ある胸が…。
ノイズの理性は限界である。
さあ昼なのに夜の運動会が始まるか?
と思っていた矢先。
「なんだお前ら、騒音ガタガタうるさい。
ゆっくり眠っていたのに。」
半透明のピンク髪のセミロングの美少女が突然現れた。
みんなびっくり。
イチャイチャストップ。
美少女は語る。
「私はこの屋敷で死んだ幽霊だ。
名前はユーリィ・ンチィーだ。
……え? 変な顔したな。
補足しとくけど、由来は“油淋鶏”だからな?
誤解するなよ?
そこの木偶の坊の男の騒音がうるさくて出てきた。
なんかよくわからないが力がみなぎってな。
ちょっと試させてくれ。」
ユーリィはノイズを触る。
しかも言えない場所。
「ふむ。
お前なんか能力あるな。
私が触れる。
実はこの館、前は娼館もやっていてな。
私はそこの従業員だった。
意味はわかるよな?
じゃあ続きしようか?」
ノイズはやっと言う。
「いえ、ユーリィさんのせいで萎えました。
また時間のある時に…。」
さらに零が口を挟む。
「ねえ、この館に何かいるって私言ったよね?
信じてくれる?」
そうなのだ。
零や猫は見えない場所にフーフーシャーシャー言っていて謎だったが、これで解けた。
ユーリィは零に答える。
「亜人か?
猫もみんな賢いな。
私がこの館の主だ。
認めるぞ。
光栄に思え。」
こうしてまたお嫁さん候補が四人目になりました。
結局ノイズは夜にユーリィに吸い取られました。
(何を? わかっていますね?)
そしてなぜか物理効果無視でユーリィもご飯を食べるのでした。
「なんかお前といると食えるんだよ。
不思議だよな。
ホテル風食パンうまいな。」
シズカがこっそり除霊師を雇いましたが、除霊はできませんでした。
なので大きい顔を相変わらずユーリィはしています。
今回は脱線したけど修行回は次回やり直しますよ。
……みんないちゃついてできない気もするけど。
第八話に続く。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
ユーリィ・ンチィーという名前はもちろんネタですが、本人はいたって真剣。
館の主なのにご飯を食べるあたり、物理法則とかは彼女には関係ありません。
ホテル風食パンの力、おそるべし。
ちなみにあのパンはリアルで我が家でも人気です。
ノイズ(リアル)も食パンにうるさい男になりました。
次回はちゃんと修行する(予定)です。たぶんね。
ではまた、第八話でお会いしましょう!




