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嫁が全員ヤバい件について。 騒音しか出せない俺の異世界ハーレム生活。  作者: 荒高 まっぽ


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9/10

第七話 四人目のお嫁さん候補は幽霊!?

こんにちは、荒高まっぽです。

本日もノイズなろう更新です。


今回のお嫁さん候補は……なんと幽霊!

ふざけてるようで実は設定は割と真面目(?)に組んでます。

ユーリィのモデルは、パンチの効いた某人物の口調をベースにしましたが、性別やキャラ造形はオリジナルです。


おふざけとガチ設定の混在をお楽しみください。


自宅で修行中のノイズ。


理由がシズカ談。


「ノイズ様、このままではノイズ様はダメ人間になってしまいます。

スキル解析人間はできなかったようですね。私に何かできるかもしれません。(まだ元魔王とバレていない)」


ノイズこのままだとダメ人間まっしぐらだったからね。


猫と毎日昼寝。

生活費はシズカが出す。

夜はみんなが…。


そりゃ何もしなかったらダメになりますって。


シズカが言う。

豊満な胸をノイズに押し当てながら。


「さあ集中してください。

騒音を出すイメージをするんです。

胸?そんなものを気にしないくらい集中してください。」


さらにシズカのラベンダー色の長いふわゆる天然パーマの髪からいい匂いがする。


それを見ていたイツカも。


「シズカ様ずるい〜。

私もノイズ様といちゃつきます〜。」


イツカも紺色の髪からいい匂いするし、慎ましやかだが弾力ある胸が…。


ノイズの理性は限界である。


さあ昼なのに夜の運動会が始まるか?

と思っていた矢先。


「なんだお前ら、騒音ガタガタうるさい。

ゆっくり眠っていたのに。」


半透明のピンク髪のセミロングの美少女が突然現れた。


みんなびっくり。

イチャイチャストップ。


美少女は語る。


「私はこの屋敷で死んだ幽霊だ。

名前はユーリィ・ンチィーだ。


……え? 変な顔したな。


補足しとくけど、由来は“油淋鶏ユーリンチー”だからな?

誤解するなよ?


そこの木偶の坊の男の騒音がうるさくて出てきた。

なんかよくわからないが力がみなぎってな。

ちょっと試させてくれ。」


ユーリィはノイズを触る。


しかも言えない場所。


「ふむ。

お前なんか能力あるな。

私が触れる。


実はこの館、前は娼館もやっていてな。

私はそこの従業員だった。

意味はわかるよな?


じゃあ続きしようか?」


ノイズはやっと言う。


「いえ、ユーリィさんのせいで萎えました。

また時間のある時に…。」


さらに零が口を挟む。


「ねえ、この館に何かいるって私言ったよね?

信じてくれる?」


そうなのだ。


零や猫は見えない場所にフーフーシャーシャー言っていて謎だったが、これで解けた。


ユーリィは零に答える。


「亜人か?

猫もみんな賢いな。


私がこの館の主だ。

認めるぞ。

光栄に思え。」


こうしてまたお嫁さん候補が四人目になりました。


結局ノイズは夜にユーリィに吸い取られました。

(何を? わかっていますね?)


そしてなぜか物理効果無視でユーリィもご飯を食べるのでした。


「なんかお前といると食えるんだよ。

不思議だよな。

ホテル風食パンうまいな。」


シズカがこっそり除霊師を雇いましたが、除霊はできませんでした。


なので大きい顔を相変わらずユーリィはしています。


今回は脱線したけど修行回は次回やり直しますよ。


……みんないちゃついてできない気もするけど。


第八話に続く。


最後まで読んでいただきありがとうございます!


ユーリィ・ンチィーという名前はもちろんネタですが、本人はいたって真剣。

館の主なのにご飯を食べるあたり、物理法則とかは彼女には関係ありません。

ホテル風食パンの力、おそるべし。


ちなみにあのパンはリアルで我が家でも人気です。

ノイズ(リアル)も食パンにうるさい男になりました。


次回はちゃんと修行する(予定)です。たぶんね。

ではまた、第八話でお会いしましょう!


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