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嫁が全員ヤバい件について。 騒音しか出せない俺の異世界ハーレム生活。  作者: 荒高 まっぽ


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8/9

第六話 手作り食パンは前世の味

この物語は

・異世界

・ハーレム

・元魔王

・チート

といった、いかにも「なろう」な要素を詰め込みつつ、

基本は深く考えずに読めるコメディです。


今回は戦闘も陰謀もありません。

あるのはパンです。

前世の味です。


お腹が空いている方はご注意ください。


それでは、

ヒモ主人公ノイズのパン回をお楽しみください。


なんだかんだヒモになってるノイズ。

この調子でほんとに聖騎士になるかは疑問だが物語は一応進む。


またシズカにねだって今回はホームベーカリーを買ってもらいました。

なおこの世界、食生活は日本に準拠してると思ってください。


グルメ大国日本。

なんでも世界の料理が食べられるらしい。


ノイズは前世から覚えている味で食べたい物がある。

ホテル風食パン。


さらに前世の奥さんのホームベーカリー製。

レシピは前世で教えてもらって覚えている。


奥さんが訳あって長期で家を空けた時に習った。

発酵バター、卵、牛乳をふんだんに使った力作。


何年も恋焦がれた味。


まだこの世界にはホームベーカリー発明されてあんまり月日が経ってないので

機械が高価だった。


ノイズは手で捏ねて作るほど努力家ではない。


手に入れた材料とホームベーカリーでパンを焼く。

焼ける匂いで猫たちは大騒ぎ。


バターと卵と牛乳が焼ける匂いは猫にはたまらない。

人間と元魔王も興味深々。


だってノイズは料理をしたことなかったから。

家事はある程度してました。


掃除や洗濯。


すげえよな。

女物の下着も干していたってことか?

まあ、ノイズ何も考えていないな。


さあ焼けたパンをみんなで味見。

絶品。


あっという間になくなる。

零も美味しいとパクパク。


イツカとシズカは商業化するか話し合ってる。

この二人忘れたかもだけど百合の関係だから仲良し。


いっそ聖騎士は夢オチでパン屋細腕一代記にするか。

鞍替えもいいかも。


機械が冷めたらまた材料を入れて焼くのでした。


ノイズは前世の奥さんのレシピと言うことは伏せて

みんなに作り方を教えました。


そのうち9人家族になってパン屋顔負けの施設になるなんて

誰もこの時は考えていなかったのである。


そろそろ四人目のお嫁さん候補かな?


第七話に続く。


ここまで読んでいただき、ありがとうございます。


今回は

「異世界で一番強いのは剣でも魔法でもなく、

 前世の奥さんのレシピなのでは?」

という疑問から書いた回でした。


ノイズは相変わらず

・働かない

・流される

・でもなぜか周囲に受け入れられる

という謎の主人公力を発揮しています。


なお、

「聖騎士になる話はどこへ行った?」

というツッコミは作者も同じ気持ちです。


次回以降、

お嫁さん候補はさらに増え、

家もにぎやかになっていきます。


パン屋になるか、

聖騎士になるか、

それともずっとヒモなのか。


そのへんも含めて、

気楽に見守っていただけたら嬉しいです。


次回もよろしくお願いします。


作品設定資料集


https://syosetu.com/userblogmanage/view/blogkey/3572313/



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