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最弱スキル【騒音】で追放された俺、嫁が全員ヤバい件について。 〜無自覚バカのゆるゆる異世界ハーレム生活〜  作者: 荒高 まっぽ


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第五十八話 カロウはやっぱりノイズのライバル!!ノイちゃんの歌騒動。

今回は少し軽めの回です。


ノイちゃんの歌、まさかのカバー騒動。


きっかけは些細なものですが、広がるときは一気に広がるものですね。


ゆるく楽しんでいただければ嬉しいです。


カロウはある計画を立てていました。


それはノイちゃんの歌のカバーです。


ノイズはちょろいので二十番までノイちゃんの歌を教えてくれました。


そしてオンちゃんとアヤメに頼んで美声矯正スキルと祈りスキル使ってもらって歌を収録しました。


そして出た動画がこちら。


「あの時のスキャンダルの歌!ノイちゃんの歌二十番までカバー」


オンちゃんとアヤメのスキル補正でヒーリング効果がすごい歌集になってます。


歌った場面一部抜粋。


「13番

ノイちゃんはね

何にも考えてない

ほんとだよ

だからいつの間にかに奥さん8人いるんだよ

無計画ノイちゃん」


ちなみに何度か言ってますが元歌はさっちゃんです。


この動画はめっちゃバズりました。


ヒーリング効果や作業用で流す人続出。


軽く250万再生回数を叩き出しました。


コメント欄


「これがあの騒動の子守唄ノイちゃんの歌か」


「ノイズ様イメージ毀損激しいから封印されるわけだ」


「本人じゃない人がカバーしてるの草」


「これは歌いやすくて流行る」


でも同時にアンとノイズの騒動がまた若干再燃してしまいました。


便乗して何人か歌い手がカバーし出しました。


ノイちゃんの歌は国民が認知してしまいました。


怒っている人もいます。


イツカです。


カロウに詰め寄りました。


「カロウ様どう言うことですか?ノイズ様や私に許可なくこんなことを。わかってましたよね?この歌集上げたらノイズ様たち傷が付くって。」


カロウは冷静に答えます。


「イツカ様。冷静になってください。私はノイズさんの上司ではありません。ライバルです。ノイズさんが迂闊に歌を私に教えた。それだけです。イツカ様、私がノイズさんに告げたらいけないことあるのご存知ですよね?あなたの最初の相手が私でノイズさんと私は兄弟だってことです。騒動はいずれ鎮火するでしょう。」


イツカは図星を言われて退散しました。


(王族時代の話を持ち出してくるなんて…。)


ノイズは結局我慢できなくてノイちゃんの歌を本家本元として動画で出しました。


「カロウさん出してるなら僕もいいよね?本家の実力見せるんだ。」


イツカは諦めました。


もちろんオンちゃん、アヤメは従えてます。


結局本家本元が強い。


再生数は400万回数を超えました。


歌ってみた抜粋。


「18番

ノイちゃんはね

愛の概念わからない

ほんとだよ

だけどもらうばかりは悪いと知っている

ギバーだよノイちゃん」


コメント欄は荒れるのでコメント機能はオフにしました。


それでもです。


さらに悪ノリしたアンがノイちゃんの歌をカバーしました。


視聴者はこれは内輪ノリでわちゃわちゃしてる騒ぎだと判断して騒ぎ自体静かになりました。


世間は計算された炎上は面白がらないからね。


結局カロウが一番賢かったと言うお話でした。


今回はここまで。


ではまた次回。


第五十九話に続く。


カロウ、やっぱり一枚上手でした。


ノイズはいつも通り、流れに乗せられているのか自分から飛び込んでいるのかよくわかりません。


そして本家の強さ。


結局そこに落ち着くのも、らしい流れかなと思います。


騒動は広がり、そして収まる。


この辺りの空気感を書くのは楽しいですね。


次回はまた少し動きます。


引き続きお付き合いいただけたら嬉しいです。

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