表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
最弱スキル【騒音】で追放された俺、嫁が全員ヤバい件について。 〜無自覚バカのゆるゆる異世界ハーレム生活〜  作者: 荒高 まっぽ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

56/58

第五十三話 ノイズ初のピンチ!?バカでも混乱は避けられない。

こんにちは。荒高まっぽです。


今回はノイズ初のピンチ回です。


ついにやらかしたかと思いきや、

原因はいつも通りでした。


平常運転の危機をお楽しみください。

前回あらすじ。


恋するアン・チウマイ→

葛藤で不眠→

動画も支障が出る→

不眠解消を名乗り出るノイズ→

アンの家でノイちゃんの歌を熱唱するノイズ→

連日なのでマスコミが…←イマココ


ノイズは心の底で分身の一体でもお嫁さんたちにこれはバレたらいけないと思ってタクシーでアンの家に通っていました。


でもノイズはバカです。


タクシーの運ちゃんを固定にしてしまいました。


そこからマスコミに漏れました。


運ちゃんもお金になるならノイズ売っちゃうよね。


週刊文字冬砲が炸裂しました。


「アンチ関係は嘘だった!?国の象徴ノイズ・スタンディング初の不倫。


お相手はアンチのアン・チウマイ。」


(部屋に入るノイズが写真で載っている。)


これにはテレビを見ないノイズ家もネットで知って大騒ぎです。


ネット記事コメント欄


「あの二人できてると思った。お友達なんて大人のお友達でしょ?」


「いいや。これは事情があるに違いない。ノイズ様の意見待ち。」


「お似合いじゃないですか?正式に結婚するのでは?」


お嫁さんの意見。


オンちゃん。


「ノイズ、好色家アル。八人で満足できないなんて。最低。」


イツカ。


「分身してるの知ってました。


でも黙ってたんですよ?ノイズ様。」


ユーリィ。


「そっかあ。ノイズ新しい恋人欲しかったんだね。男なんてそんなもんさ。」


モクモク。


「いっそノイズ様の分身も私が足枷を作りましょうか?」


カレン。


「まあ、お嫁さんなんてあってないようなものだし。ノイズ様お好きにしてください。」


零。


「ノイズ兄さん、これはまずいんじゃない?家の空気すごく悪いよ。」


アヤメだけは違いました。


「ノイズ様、アンさんにも子守唄歌っていたのですか?僕によく眠れないからノイちゃんの歌、歌ってくれましたよね?」


ちょっと家の空気が和らいだ気がしました。


シズカは黙っています。


ノイズは説明しました。


「アヤメさんの言う通り。でもなんかよくわからないことになった。アンチうまいさんの家行って不眠解消でノイちゃんの歌を聞いてもらっていただけなんだ。なんとなく分身を使っているのは悪いと思ったから黙っていたけど。理由は理解できないけど悪かったよ。」


シズカがお嫁さん代表で言います。


「ヒトニ兄さんに嘘の汗の成分教わりました。


分身時の分泌量も測れるようにしてあります。


ノイズ様は嘘をついていません。


アンさんとは何もなかったようですね。」


お嫁さん一同の空気がガラリと変わりました。


確かにノイズは女に困ってないとか、不倫する必要はないよなとか。


不眠で利害関係なく歌いに行くのはノイズらしいな、などなど。


そうですね。


シズカの言うことならノイズより信用できます。


ノイズはただシズカさんは相変わらずすごいなで終わっています。


嫁さんハーレムが終わった可能性には考えが及びません。


ノイズは思いました。


(アンチうまいさんに歌いに行くのやめた方がいいのかな?


でもよく考えたらまだ二十番まで歌ってない。


これは困った。)


ノイズ家の信用はなんとかなりましたが世間様の目がありますね。


男性陣のゴマ、カロウ、ヒトニは騒動が丸く収まって残念に思ったかもしれません。


上手くやれば自分たちが得をしたからです。


なお例の男イキモはこの騒動をまたストーキングして見ていました。


痛まない頭をさすりながらスキルを使って。


最初から最後まで顛末をイキモは知っていました。


(ノイズさんは運がいいなあ。俺も嫁さんか恋人探そうかな?こんな修羅場は嫌だけど。)


本当にこいつは懲りません。


次回はノイズが釈明動画を出します。


間違っても生配信の会見はしません。


アンとの不倫よりバカがバレたら困るからです。


次回どうなる!?


第五十四話に続く。


ここまで読んでいただきありがとうございます。


タクシー運転手固定は完全にやらかしです。


ただし内容はいつも通りなので、

余計にややこしいことになりました。


そしてシズカの安心感がすごいですね。


一人いるだけで全体が締まるタイプです。


なおノイズ本人はあまり理解していません。


次回は釈明動画回です。


果たして火に油を注ぐのか、それとも鎮火するのか。


引き続きよろしくお願いします。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ