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最弱スキル【騒音】で追放された俺、嫁が全員ヤバい件について。 〜無自覚バカのゆるゆる異世界ハーレム生活〜  作者: 荒高 まっぽ


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第四十二話 アディ登場!!貴方は犬派?それとも猫派?

新キャラ登場回です。

今回はカレンの相棒、アディがノイズ家にやってきます。


見た目は普通のゴールデンレトリーバーですが、

この家では普通の存在の方がむしろ珍しいかもしれません。


犬派の人も猫派の人も、ゆるく楽しんでいただけたら嬉しいです。

はい。


約束通り、アスモデウスがアディを連れてきました。


実はアディ君、普通のゴールデンレトリーバーに見えますが、不老不死の加護のおかげかカレンと念話ができます。


(カレン久しぶり。元気だった?

僕いなくて寂しかったでしょ?


念話でたまにアスモデウス様の家から話してたけどさ。)


カレンも応えます。


(アディー。めっちゃ寂しかったよ。


猫もいいけど、やっぱり私は犬だよ。)


二人は抱き合いながら念話してます。


(念話で知ってたけどカレン感情回復してるね。

やっぱりこの家すごいね。


僕やアスモデウス様が何やってもダメだったのに。)


二人は話もそこそこに、アディはノイズ家に歓迎されます。


ユーリィ。


「犬もやっぱりいいな。

でかいし、もふもふしてるし。」


零。


「アディ。初めまして。私は零。

猫の亜人なの。


兄弟の猫たちとも仲良くしてあげてね。」


猫のきなことミケコ。


「ふー。シャー。」


アディは念話で宥めます。


(僕は怖くないよ。仲良くしよ。)


徐々に猫たちはアディを受け入れました。


モクモク。


「アディさん、私の枝、骨と間違えて齧らないかしら?」


カレンが答えます。


「アディは賢いから大丈夫だよ。

心配かけてごめんね。」


シズカ。


「番犬さんにいいですね。よろしくアディ。


私についてはね……。ふふふ。」


アディは察してワンとしか答えませんでした。


イツカ。


「わあ。王族として番犬はいたんですが、気楽に触れなくて。


カレンさん、触っていい?」


カレンは快諾します。


アヤメ。


「ごめんね。ちょっと大きい生き物は怖くて……。」


カレンとアディは念話でアヤメのことを知っているので、仕方ないと下がりました。


オンちゃん。


「はー。わんわん。いいじゃん。盛り上がろう。」


オンちゃんは妙にハイテンションでした。


犬好き?


ゴマ。


「俺、目を見ればわかるんだ。

こいつ人間並みに知能あるよな?」


カレンとアディはギクっとしましたが流しました。


カロウ。


「ノイズ家にようこそ。よろしく。アディ。


一緒に居候だね。」


カロウは念話も全てスキルで知ってますが黙認します。


そしてトリのノイズ。


(不老不死にしたら犬も知能持つんだ。


いつかアスモデウス様からスキルもらったら、きなことミケコに試そう。)


そうです。


こいつもスキルで全て知っていました。


でも。


「アディ。僕はノイズ。


一応家主だよ。今度犬で枕試したいな。よろしく。」


ノイズが本当に愚かなのか、それとも計算しているのか。


それは誰にもわからない。


アディもカレンも枕発言にドン引きしながら了承するのでした。


ノイズもやっぱりサイコパスかもしれません。


そしてこの光景もイキモはスキルで気配を消して観察していました。


(なるほど。不老不死の犬とは奥が深い。


いずれ健康診断で病院に来るだろう。)


かくしてアディは、思惑が交錯しながらも迎え入れられたのでした。


では次回。


第四十三話に続く。

アディが正式にノイズ家の一員になりました。


とはいえ、この家は居候も多く、

誰が家族で誰が居候なのかはだいぶ曖昧です。


不老不死の犬、幽霊、精霊、元魔王、王族など、

だんだん賑やかになってきました。


そして最後にちらっと登場したイキモ。

どうやらまた何か企んでいるようです。


次回もゆるく騒がしいノイズ家の日常になります。


それではまた次回。

第四十三話でお会いしましょう。

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