第二十四話 イキモ・ノガスキの望みはノイズの生態観察!?ノイズへの狂愛炸裂!後編
どうも、荒高まっぽです。
イキモとノイズ、どっちが疲れているのかよくわからない回の後編です。
作者は書きながら
「これ対話って拷問では?」
とちょっと思いました。
バカと天才の会話は成立しないと言いますが、
今回はバカと観察狂の会話です。
果たして何が残るのか。
ゆるくお楽しみください。
前回のあらすじ
生き物強制解説者兼、動物病院の先生、イキモ・ノガスキはノイズの前世の話を聞く。
以上。
とりあえず一通り前世の話を聞いたイキモは満足です。
次の仕事に取り掛かります。
今世のノイズの人生について聞きました。
ノイズは語ります。
適当に村人やっていたら特殊スキル国に保護された。
研究が進みハズレスキルだったから放流。
一般人として生きていた。
イツカを始めなんか女が寄ってくる。
よくわからないけど聖騎士になってYouTuberで人気者。
とりあえず生きてるのって楽しい。
これだけの情報を3時間かけて話すノイズ。
聞き出すイキモも必死です。
(バカの話ってまとまりないから結構精神的にくるな…。しかしノイズ作者から寵愛受けすぎだろ?俺なんか不憫な役回りじゃね?俺、顔も個性的だし。)
内心はそんなことを考えていることはお首にも出さずイキモはノイズに話しかけます。
「なかなか壮大な人生を歩んでらっしゃる。
すごいですね。
次は何をするつもりですか?」
ノイズは何も考えすに答えます。
「このお話にイキモさんが満足したら寝ます。
話すのって疲れるんで。」
ノイズはダメですね。
知能10は伊達じゃない。
イキモの意図がわかっていません。
これから=先の人生について理解してません。
イキモは噛み砕いて話します。
「ノイズさん言い直します。
これからの人生についてはどう考えてますか?」
ノイズは相変わらず疲れた感じで言いました。
「なんかシズカさんが僕の負担が限界だから分身の魔法かけて三人にして家を回すと話してました。
あとパン屋さんを開店する計画が上がっています。
イキモさんそろそろ僕限界です。」
イキモは心で(俺も辛いんだが)を抑えてノイズを労わります。
「ノイズさんこれくらいにしましょうか?僕たちズッ友ってことで。
非常にいい個体…。いやノイズさんの素晴らしい人間性に感動しました。
今日はゆっくりお休みください。
僕も帰って寝ますよ。
では。」
ノイズはイキモを見送りそれから自室で爆睡しました。
仕方ないね。
普段使ってない頭で限界まで説明したから。
イキモも帰って爆睡です。
(やっぱりバカの相手は疲れる…。前世の奥さん、今のノイズ家の嫁さん候補は何を考えているか全然わからない。人間はやっぱり複雑だな。)
イキモの仮眠は30分で終わりました。
作品の強制力でストップしていた解説役でまた召喚されましたとさ。
イキモは思うのでした。
(寝起きは辛いぜ。)
こうしてノイズ人生振り返りは何とか終わったのでした。
精霊作者にイキモが気にしないで聞けばノイズもイキモもこんなに疲れなかったのにね。
頭悪いって色々周りも大変なんだなってわかったイキモでした。
ノイズは何で自分が疲れているかすらわからないので救いがないね。
次回はまだ予定立ってないけど色々ネタは十分あるから大丈夫。
第二十五話に続く。
イキモ、お疲れ様でした。
ノイズの話を三時間聞くのは、
たぶん作中で一番の試練です。
作者的には
「ノイズの人生まとめると案外あっさりしてるな?」
と思ったのですが、
あれを三時間かけて語るのがノイズです。
知能10は伊達じゃない。
さて次回ですが、特に決めてません。
でもネタは無限に湧くので大丈夫。
いつも読んでくださってありがとうございます。
また次回、ノイズ家でお会いしましょう。




