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嫁が全員ヤバい件について。 騒音しか出せない俺の異世界ハーレム生活。  作者: 荒高 まっぽ


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第二十三話 イキモ・ノガスキの望みはノイズの生態観察!?ノイズへの狂愛炸裂!前編

いつも読んでいただきありがとうございます。


今回はイキモ・ノガスキ回です。

動物病院の先生にして強制解説者。


ノイズなろうの中でも

わりと理知的に見えて、

実は一番危ないかもしれない男です。


ノイズの生態観察という名の

狂愛炸裂。


前後編になりますので、

どうぞ前編をゆっくりお楽しみください。

ノイちゃんねる登録者300万人突破を

時を遡ること数ヶ月前ーー


作者は思い出しました。


動物病院の先生で強制解説者

イキモ・ノガスキのご褒美について書いてないと。


イキモは思いつきました。


そしてシズカに交渉します。


シズカはその願いに困惑しました。


「本当にそれだけでいいんですか?

イキモさん男色家なんですか?

ノイズ様狙ってます?」


イキモは返します。


「ノイズさんは重要なかんさ…。

いやお友達です。


色々知りたいだけです。


僕恋愛対象は異性です。


シズカさん僕とデートしませんか?

ノイズさんより満足させますよ。」


シズカはイキモを平手打ちしました。


「セクハラ!鏡を見ろ!」


珍しくシズカはお怒りです。


イキモは諦めました。


「痛いなあ。

僕も顔が良ければ同じこと言ってもメロメロなのに。


世の中理不尽。


とにかく条件はこれでお願いします。」


説明します。


イキモが出した条件は

ノイズと二人で一日話すこと。


これだけです。


ノイズとイキモは

同じ時間にスケジュールをとって話し合いをします。


ノイズはまた訳のわからないことが始まると

戦々恐々です。


イキモはノイズの部屋で話し始めます。


「ノイズさん今回お時間いただいたのは

私はあなたの生き方に興味があります。


精霊作者さんに聞くのが手っ取り早いですが

あえてしません。


あなたの口から直接聞きたい。


あなたは話すのが下手なのは知っています。


だから1日時間をもらいました。


ちなみにノイズさんが前世持ちなのは

実は存じ上げています。


僕のスキル関係で転生者はわかりますから。


とりあえず前世から話してもらえますか?」


ノイズは自分なりに頑張って話しました。


前世の妻のこと。

働いていた先のこと。

飼い猫がいかに可愛かったかを。


それだけで2時間ほど経っていました。


一般人なら20分で済む話を

イキモは根気強く聞きました。


そしてイキモは

ノイズ転生前の状況を推測します。


(寝ている間に転生…。

つまり寝ている間に死んだってことか?

死因は震災か心臓麻痺、脳梗塞の病死だろうか…?)


イキモは真相には辿り着けません。


誰も想像がつくはずがないのです。


ノイズの鈍さに病んだ奥さんが

ノイズを殺害しているなんて。


あ、これちょっとした仕掛けだけど

本作には関わらないよ。


外側の世界のサプライズってことで。


またちょっと長くなりそうなんで

前後編で分けます。


次回もお楽しみに。


ノイズの口から何が飛び出すやら。


第二十四話に続く。

いかがでしたでしょうか。


イキモの望みは

「ノイズと一日話すこと」。


たったそれだけ。


でも一番怖いのは、

その理由が“純粋な好奇心”であることかもしれません。


ノイズの前世、

そして外側の世界に触れる小さな仕掛け。


本編には直接関わりませんが、

ノイズなろうという物語の奥行きを

ほんの少しだけ広げてみました。


後編では

さらにノイズの口から何か飛び出すかもしれません。


引き続きよろしくお願いします。

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