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嫁が全員ヤバい件について。 騒音しか出せない俺の異世界ハーレム生活。  作者: 荒高 まっぽ


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第二十二話 ノイズ歌唱力レベルアップ!?カロウの個人レッスン

はい来ました。

ノイズ強化回です。


ヒモ聖騎士がついに「努力」を覚えるかもしれない回。


作者としては、

スキル頼みの主人公に“基礎練習”をさせるという地味イベントをぶち込みました。


だって、

いきなり登録者300万人はさすがにズルいでしょ?


今回はカロウ先生の本気レッスン。

ノイズがどこまで人間(?)として成長できるのか、

生暖かく見守ってください。

はいはい。


ノイズがカロウの住む条件のレッスンが始まりますー。


カロウはイツカやシズカからレッスンの条件を言われています。


「ノイズはヒモだからそこそこ甘めに教えて欲しい」と。


仕方ないね。


ノイズ、スキルと美貌でやりたい放題してる甘ちゃんだからね。


なのでカロウはノイズにまず腹式呼吸を教えました。


「吸うより吐くを呼吸で長めにやるのを意識してください。


毎日やって思い出したら意識して呼吸法を実践してください。


歌うにはまず呼吸が基本です。


息が続かないと歌えないですからね。」


ノイズは答えます。


「お腹を凹ます感じですね?」


カロウはノイズは意外と飲み込みがいいかもしれないと希望を持ちます。


「そうですね。それを10日ほどしてから次のレッスンに入りましょう。


ノイズさん、まず私の歌を聴いてください。


オンちゃん美声矯正スキル頼みます。」


オンちゃんは返事します。


「やってやるアル。歌え。カロウ。」


カロウは歌います。


「もう一度、遠くへ行け遠くへ行けと〜」


ノイズはカロウのスキル上乗せ歌にびっくり。


ノイズの数倍うまいです。


ノイズの枕元でカロウが未練で泣くわけです。


さすが元前任聖騎士。


格が違います。


歌い終わったカロウは言います。


「わかりましたか?ノイズさん。あなたにはまだ伸び代がある。


スキルに頼り切りじゃなくて国の仕事に真剣に打ち込んでください。


バカなのは仕方ありません。


でも私がいるので全力は出してください。」


ノイズは自分なりに考えます。


歌うの気楽にしてたけど真剣にやっている人がいるんだーー


さらに命落としているし。


10日後。


カロウは言います。


「呼吸が安定してますね。


では次は滑舌を良くするためにアイウエオを腹式呼吸を吐くイメージで発音してみましょう。


アーイーウーエーオー。


私に続いて。はい。アーイーウーエーオー。」


こんな感じで色々トレーニングをして数ヶ月後ーー


ノイちゃんねるは登録者が300万人になりました。


国歌斉唱時も泣く人が爆発的に増えました。


基本を学んでオンちゃんをつけたら相乗効果ですごかったのでした。


毎回歌のトレーニングでカロウとオンちゃんがいい感じになっているのをノイズはまたしても気が付かないのでした。


カロウモテるからね。


オンちゃんは美声にも弱いのでした。


まあ精霊だし借金返済したからノイズの嫁降りてもいいしね。


その時同時進行でやっていたカロウのノイちゃんねるのサブチャンネル


「前代聖騎士未練たらたら世界征服ラジオ&歌ってみた」


の撮影秘話やシズカとのロマンスはまた別で話します。


ではまた次回。


第二十三話に続く。

書いてて思ったんですが、

一番努力しているのカロウでは?


前任聖騎士、幽霊になってからの方が働いてない?


ノイズはというと、

周囲が本気になっていることに気づくのがだいたいワンテンポ遅い。

そこがノイズです。


そして相変わらずモテるカロウ。

揺れるオンちゃん。

静かに燃えるサブチャンネル。


次回はまた別方向に話が動く予定です。


いつも読んでくださってありがとうございます。

ノイズなろう、まだまだ続きます。

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