第十四話 ノイズのお嫁さん候補六人目? 音の精霊オンちゃん爆裂登場!前編
こんにちは、作者です。
今回はタイトルからして騒がしいですが、実際めちゃくちゃです。
精霊出てくるし、伏線(?)も回収するし、シズカさんの真の顔がちょっとずつ見えてきます。
ついてこれたらあなたはもう立派なノイズファン。
では、どうぞ!
さて、猫たちの再診もして落ち着いているノイズ家。
昼下がり。
シズカが
「ちょっと考え事したいの。部屋で一人でいるから呼ばないでください。」
と部屋に閉じ籠り結界を貼りました。
魔物に戻るシズカ。
そしてミニマム精霊作者を召喚します。
第八話みんな覚えているかな?
あの時シズカがウィンクしたのはマーキングで精霊作者を召喚するためだったんだ。
こんなの伏線にするな?
しゃーない。
元魔王様だし。
精霊作者がこの世界作ってるのもバレてるらしい。
シズカは目的を精霊作者に単刀直入に聞きます。
「私がこんなに手間かけて召喚した理由あなたならわかるわよね?
さあ、この作品のこれからの展開を話しなさい。
考えてる範囲でいいから。」
精霊作者は仕方なく支障が出ず尚且つシズカが満足する範囲で答えます。
「ノイズのお嫁さん候補は八人。
予定ではお嫁さんの相手ノイズ一人だと限界あるからシズカあなたが分身魔法で三人にしたり統合したりする係。
あと動物病院の先生の出番が増えるかも。
今考えているのはこれくらい。
逆にアイディア欲しいくらいだよ。」
シズカは満足しました。
「…八人ね。
作者さん、お嫁さんは私が一人連れてきてもいいかしら?
枠はあと三人いるし。」
作者は了承しました。
「いいけど誰連れてくるの?
毒があるとか魔物はちょっときついから勘弁して欲しいな。」
シズカは話します。
「大丈夫。
音の精霊にツテあるから呼び出すわ。
ノイズ様のためにもなるから安心して。」
シズカはまた召喚魔法を唱えます。
光と共に現れたのはーー
銀髪を二つお団子にして青い瞳の美少女でした。
服装はなぜかチャイナ服。
話す言葉も独特です。
「シズカ、なんで呼び出したアル?
借金はまたお金できたら払うから待ってって欲しいアル。」
シズカは美少女に話しかけます。
「オンちゃん、今回はね。
あなたに手伝って欲しいことがあるの。
音の精霊のあなたにしかできないこと。
一億円借金もチャラにしてあげることも考えてもいいわ。
作者さん紹介するわ。
音の精霊、オン・センタマゴちゃんよ。」
ここで突然現れる動物病院の先生。
イキモ・ノガスキ。
この人精霊も動物扱いらしいよ。
じゃなきゃ来ないって。
ちょっと話が長くなるから前後編に分けます。
では後編に続く。
第十五話をお待ちください。
ここまで読んでくれてありがとうございます!
はい、オン・センタマゴちゃん爆誕です。
チャイナで借金持ちで精霊ってなんだよって思った方、大丈夫。私も思ってます。
でも、こんなノリでこの作品は進みます。
なんたって次は病院の先生まで出てきますからね。まじでなんなん。
後編ではもう少しオンちゃんの魅力(?)が炸裂する予定。
お楽しみに!




