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嫁が全員ヤバい件について。 騒音しか出せない俺の異世界ハーレム生活。  作者: 荒高 まっぽ


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第十三話 動物病院の先生の秘密!人生を捧げるスキルとは…?

今回は動物病院の先生、イキモ・ノガスキの正体がついに明かされます。

猫たちの避妊手術のはずが、まさかの異能力バトル(?)の話に発展。

説明役とは何か?そして孤児院とは?

猫より濃い先生の存在感にご注目ください。


六人目のお嫁さん候補が出てくる予定だったのに、先生のせいでまたもや延期です。

すべては先生のせい。責任はイキモにあります(断言)。

前回、家の猫きなことミケコを避妊手術を受けさせました。

ゴマは亜人化。

病院に引き取りに行きました。


ついて来た零は無邪気に先生に聞きます。


「先生あの時なんで説明役でいたんですか?」


前回突然登場した先生、イキモ・ノガスキ。

謎多き男である。


「私実は特殊能力ありましてね。

動物関連の争いや説明が必要な場所に強制解説役で召喚されるんです。


範囲は半径60キロくらいです。


辺境に住んでいるのは都会だと件数多くて寝る時間がなくなるからですよ。


なんか国から役に立ってるって補助金貰ってます。

結構な額なんでそれで孤児院やってますね。


これ動物の医者だから良かったですが

人間の医者になることも考えていたんで

人間で医者やっていたら過労死真っ只中でしたな。ははは。


またゴマ君で困ったことあったら行きますね。


内緒ですが説明役結構楽しいんですよ。

天職かもしれないですね。」


ノイズ、イツカ、シズカ、零、ゴマ(亜人のまま)は

絶句しながら聞いていました。


こんな困った特殊能力が楽しい?天職?

みんな理解が追いつかないのでした。


とにかくヤバい人だとは薄々感じていましたが

正しくマッドサイエンティスト。


サイコパスかな?


みんなとは違う世界線で生きていることは確かです。


この時みんなは知らない。

先生とは腐れ縁になってノイズを喰うほどの存在感を放つとは。


まだ色々話したそうな先生を置いていって

きなことミケコを引き取ってみんな帰りました。


なんとなく話が先生は長いと鈍いノイズでも察したのでした。


さっさと帰って猫を家に開放する。


きなことミケコは手術着を着ています。

さらにエリザベスカラー。


お腹開けたからね。

抗生物質飲んで化膿止め。

とにかく安静に。


ノイズは聞いた話がどうでも良かったのか、

きなことミケコの手術着姿をスマホで撮りました。


ノイズ、さっきの話忘れていそうだな。

興味のない話は確かにどうでもいいよな。


また2匹の傷が塞がったらまた病院で検診です。


あー、今回お嫁さん候補六人目出す予定が崩れたよ。


恐るべし動物病院の先生。


イキモ・ノガスキを名乗っているだけあるよ。


次回こそは六人目のお嫁さん候補出すからね。

また先生の話で一話潰れることはないから。


約束。


ではまた次回。

第十四話に続く。


ここまでお読みいただきありがとうございます。

まさかの先生回、いかがでしたでしょうか。

本当は猫たちの避妊手術をサラッと終わらせて、

次のお嫁さん候補の登場を描くはずだったのですが、

イキモ先生が想像以上に語りたがりで……。


次回こそ!六人目!絶対出すから!!(フラグ)


ではまた第十四話でお会いしましょう。

読んでくださって、ほんとうにありがとう。


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