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売命日記  作者: 山田羽二男
Sparkle
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三月七日

こんな僕じゃ

どうしたって優しく なんかなれやしないよ

それじゃ君も

ボロボロになって 生きて行かなくちゃね


思ってたような魔法はないよ 初めからないよ

当然の 幸せは まぼろし だったって

昨日の僕と今日の僕じゃ同じじゃないけど

君にはわからない

許される日も 来ない

(生活・羊文学)


いつまで、繰り返せばいいんだろうかとため息をついたその朝、耳に飛び込んできた『FOOL』に救われて、以来、時々聴いてきた。


本当に、思ってたような魔法はないよ。

あったら良かったけど、どうやらないよ。

寒い雨の日にひとり、ぼんやり歩くような、

そういうさみしい歌ではある。

そういうさみしい歌を聴きたい日も、ある。


おやすみ。

君の明日はどうしたってやってくる。

塩塚さんの声がRefrainする夜です。

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