表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Appendix  作者: G-Ⅲ
52/59

脅威の手段

 ようやくたどり着いた。

 娠澱の最深部にたどり着いた者たちは、誰もが満身創痍だった。

「終わったか?」

 そこで待ち受けていたラスボスの一言で主人公たちは我に返る。

 どうやら過去のエピソードを懐古していたらしい。

 あれは、そう。

 初期メンと吸血鬼の城に向かった時の記憶だったような?

 いや、今は目の前の敵に集中するんだ!

 (こいつ)を倒せば世界は救われる。

 ん?

 こいつだけじゃなくて他にもまだいたっけ?

 体力は限界、精神はそれ以上に疲弊しているこの状態でこいつと戦う?

「それは効かないと言っただろう!」

 誰かが最終奥義な魔法を使ったようだ?

 前回(まえ)()った時に、それは通じないっていったじゃん!

 でも、あれ?

 なんだかみんなの視線が…。

 あっ!


 ラスボス系キャラクターとしての地位を得てから幾度となく誹謗中傷に晒されて来た。

 そして今回も、正義を名乗る人たちに襲撃を受けてます。

 正直、界隈で盛り上がってるだけで全世界区でもないのに、いい迷惑です。

 しかも、今回は格下の訪問で自己満足最終奥義的な魔法をくりだしてきました。

「それは効かないと言っただろう!」

 面倒なので軽くあしらおうとした時、一人が動きました。

 いまさら?な感じがしたんですが、そいつは味方の放った魔法陣に突っ込んでいったんです。

 そして…。

 発動中の魔法陣を剥きやがった!

 アリえるのか?

 それまで余裕で受け流していた魔法の外皮が剥かれて、真の威力が?

 そ…。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ