〔52〕お願いしたいのか強制したいのか ✪
それはわからないけれど、こんちわ。
短編話がずっと?盛り上がっておりますね〜正直なところ興味もないですね。何を読むか何に評価するか、そして作者が何を書くかなんて制限されてあるわけじゃないですし、あるとしたら年齢制限と不正はするなよくらいですもん。あとは誹謗中傷するなですかね?
サイトを利用出来るのは老若男女誰しもでしょうし、趣味だろうが書籍化目指してだろうがドンと来いな感じだし。短編書こうが連載書こうが、またエタろうが自由だろうと思うのです。
ただ、コロナで悶々と過ごす中、いち読者、いち作者として思うことは書く場所があってありがとうだし、読む場所があってありがとうだし、書いてくれる作者さんがいてありがとうで、読むんでくれる読者さんがありがとうしか思わん。みてみんでも同じく、ムーンライト、ノクターン、ミッドナイト、えーっとあと他にも恋愛ものだけのがありましたよね、全部ありがとうであります。
検索使って表示されるいくつか……ときに0や片手でおさまる数しか検索されないときもありますが、読むものがあるって素晴らしいと思う。それはひとえに書いている人がいるからだろうし、たとえエタって続きがなくとも「ああそうそうこの作品あったわ〜」なんて好きで読んでいたことを思い出し、また読み返すものもあるって素直にありがたい。
さらには、こんな時期だからこそやる気、やる時間が出来たのか完結させてくれていたり――ありがたやありがたや。
完結していない短編話について、評価くれたら連載しますの話だけとかどうでもいいですよ。その話が好きで続きが読みたけりゃ読みたい読者さんが評価してあげたらいいと思うし、その短編は短編で良かったと思えば評価したらいいです。何も思わなきゃスルーでいいと思うし、問題はそんなことじゃなくて…
「ポイントなんぼになったら連載書くの? 書いてくれんの?」
であります。いつ書くの? もう書いてるの? ねえねえどうなのであります。
最後に、なろうの評価は『応援』になってしまったのだ。読んだ結果――でもなく、そして評価の仕方が変わる前からも応援の意味で評価を入れてあることもあるのですから、評価をどう捉えているか読者でも違うのですから、作者と読者でも考えは違うし、作者同士でも考え違うので、私は好きなものを検索し、新着を眺め、ランキングから選び、そして好きなように活動するのであります。
なろうにはいっぱい作品があると思うんだけどね…
※もっと言えばそんなこと知ったこっちゃねーよなことは他にもありますよ。感想欄閉じているからどーたらとかね、批判感想どーたら、アドバイスどーたら、誰かの誰かに対する不満をあげだしたらキリがない。そんなこと今しているぐらいなら自分の好みな作品を書いているだろう作者さんや、たいして毒にも薬にもならんだろう自分の文章を読んでくれている読者さんに感謝する。
いつもありがとうございますm(_ _)m
お付き合い下さり、ほんとにありがとうございます! 羽パを含めてどうもありがとサンキューです〜(*´∀`)
やっとここまで描いたわ……どこまで描いたら気が済むのかそんなことは作者次第で、これから何をするかも作者次第――まだまだ羽パは終わらない!
暇だから自分を褒めることに費やしていいだろうっ!という気持ちもあってもいいじゃない、一枚一枚描いてやりましたよ。こいつはこの向きでこいつはこの向き……ここはちょっと跳ねた感じにと、全部一枚一枚描いたので達成感が心地良いです。
でもね、まだ足りないのでもっと追加して進化させたい。
※羽パについては〔50〕話に書かれてあります。




