表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
アバロンシェル碑の行方  作者: こさじ
29/68

〔28〕個性と基礎とそして



 ちわ。


 『個性』っていうものについて、ふと気になってネットをうろうろしてたんですよ。「イラストに個性は必要なのか?」なんてことで検索して。

 それで、あれだね…評価をされたいなら個性はいらんという結果になりました。何を求められているか、流行りは何だ――そっちの方がやはり?大事なんだとね。

 前までエッセーランキング(日間)で、似たりよったりの作品しかランキングにないとかテンプレ非テンプレとか何だかんだとありましたけれど、個性を抑えて評価を得た結果なのかしらと。

 まあ、好き嫌いもあるし、不正のなんやかんやもあることはあるでしょうけども、読者が評価しやすかったからそこに並んでいるんだろうなあ…


 と、小説もイラストも、いや色んなこともそんなもんなんだろね。


 評価されやすい道を選ぶか、わたくし全面驀進するか、描かないか、選ぶのは自分であり、私は全面驀進中であります。

 けどね、うろうろ眺めたブログ等で必ずといっていいほど書かれてあったのは、「基礎はしっかりやれ!」だった。骨格とかそこんところ練習していないと評価云々言ってる場合じゃないと。……確かね。


 じゃあ、小説を書く上での基礎ってなんでしょう?


 『てにをは』かな?


 誤字脱字等かしら?


 小説での個性ってなんだろう……


 いや、それより何よりやりたいことは何だろう?


 創作して得たいものとは――



 私はだんだん出来上がっていく絵を見る快感です♡


 描いている途中で違和感を感じたところを直して思い通りになった瞬間なんて堪らんですよね〜


※追記※

 私は誤字脱字等が多いですが、直しても絵のときほど快感は得られないですね。スッキリした、このくらいでしょうか。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ