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アバロンシェル碑の行方  作者: こさじ
15/68

〔14〕そうそう!そういえば〜



 ちわ。

 絵が描けない、いや描く意欲はあるけれどアプリを開いてじっくり描く時間と場所がないとき、字を書くのであります。字を書くのが何だか盛り上がらないときは絵に没頭出来る。


 やりたいときやれることがあるって幸せです。


 そして、やれることがあってやる場所があり、言葉もあるなら投稿すべきだろうと。思いつき、浮かんだものはすぐ消えちゃう。メモっても今日と明日は気分が違う。連投したら他の人に迷惑かもしれない――なんてこと発掘する人間にしてみたらあまり関係がない。だって、検索手段を何通りも持っているから(恐らくね)。


 で、自分がお邪魔している場所、投稿場所のルールもそうですが使い方はやはり知っておかなければなあと思うのです。

 予約投稿、挿絵、割り込み、などなど投稿するにあたって何をどうしたらこうなる的な、自分で試すのもいいだろし、質問板にて調べたり質問してもいいし、勿論、マニュアルを読んでからですが。


 例えば、このエッセーで時々後書きに絵を入れていますが、前書きと後書きにだけだと、作品名の横に【挿絵】の表示はされません。ご存知の方は多いだろうと思いますが…


 本文中に挿絵は入れる気もないが表紙のようなものは入れたい……でも、挿絵を入れないのに【挿絵】をつけたくない――なんて人がいるのかはわかりませんが、第一話の前書きに入れるとかね。章ごとに入れるとかね。

 一回試したのは、絵を描いて簡単なあらすじ文を打って、バナーみたいな感じにして前書きに入れてみたことがあります。楽しかったです。

 あとは、『coming soon』とか文字にちょっとした絵をつけて後書きにつけたりね。毎話あったらウザイですが、区切りがついたら読者へのご褒美……というより頑張った自分へ向けてやると「次の終わりには何を描こう!」とやる気が出たりします。

 ま、終わらせたいから〜という気持ちで投稿するのもあれですが、投稿したらの目的は完結させることだと思うので、書くだけではない刺激を得られるかなと思います。


 どういう風に投稿するか、自分だけの世界――という楽しさだけでなく外側でも創作を楽しむのであります。結構、充実感はあります。ずっと作ってばっか!


 これほど幸せなことはない。


挿絵(By みてみん)


 ↑ 違った。文書いてなかった。これのあとにちょっとしたあらすじ書いて前書きに載せるのだった(笑)

 兎に角、自己満足は最強の薬です。


 

挿絵(By みてみん)

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